v.27 の更新されたパッケージ

互換性のある Automation 360 と Control Roomのバージョンなど、Bot エージェント v.27 のパッケージの更新を確認してください。

次の表は、このリリースのパッケージにおける更新の一覧です。

注: 以前のリリースに関連するパッケージについては、これらのリリースの PDF を参照してください。 Automation 360 の以前のリリース バージョン。
パッケージ名前 バージョン パッケージの更新 Bot エージェント バージョン Control Room バージョン
Active Directory 3.6.2-20221027-064844 20.11 以降 8750 以降
分析 2.4.4-20220615-020937 なし 20.11 以降 8750 以降
アプリ統合 4.8.0-20220616-123118 なし 21.88 以降 10195 以降
アプリケーション 3.6.1-20221014-042725 ローカライゼーションの変更 20.11 以降 8750 以降
Boolean 2.6.4-20220919-050851 属性の内部的な名前の変更 (アップグレード時に既存の Bot に影響なし) 20.11 以降 8750 以降
Bot 移行 10.3.4-20221020-152650 21.220 以降 15224 以降
ブラウザ 3.7.5-20221104-153650 新機能 21.210 以降 14140 以降
クリップボード 3.5.0-20220923-115005 ローカライゼーションの変更 20.11 以降 8750 以降
コメント 2.12.0 属性の内部的な名前の変更 (アップグレード時に既存の Bot に影響なし) 20.11 以降 8750 以降
資格情報 1.4.0-20220930-120805 機能強化 20.11 以降 8750 以降
CSV/TXT 2.10.2-20221025-092104 直感的に操作できるパッケージ アイコンを追加 20.11 以降 8750 以降
データベース 4.10.5-20221119-112148 21.88 以降 10204 以降
データ テーブル 4.6.0-20220920-155212 属性の内部的な名前の変更 (アップグレード時に既存の Bot に影響なし) 20.11 以降 8750 以降
日時 2.10.3-20220919-051216 新機能 20.11 以降 8750 以降
遅延 3.6.0-20220926-132853 属性の内部的な名前の変更 (アップグレード時に既存の Bot に影響なし) 20.11 以降 8750 以降
ディクショナリ 3.10.0-20220929-153817 不具合の修正 20.11 以降 8750 以降
DLL 6.7.1-20221027-124401 新機能 21.220 以降 15238 以降
ドキュメント抽出 1.0.9-20221223-075522 修正 21.98 以降 15345 以降
E メール 3.15.2-20221006-075826 21.210 以降 13980 以降
Eメールトリガー 2.9.1-20221006-095506 新機能 21.210 以降 13980 以降
エラー ハンドラー 2.10.0-20220929-040735 属性の内部的な名前の変更 (アップグレード時に既存の Bot に影響なし) 20.11 以降 8750 以降
Excel の高度な操作 6.11.0-20220919-135308 不具合の修正 21.112 以降 11307 以降
Excel の基本操作 6.11.0-20220919-135307 直感的に操作できるパッケージ アイコンを追加 21.112 以降 11307 以降
ファイル 6.5.0-20221003-160340 21.98 以降 10789 以降
ファイルとフォルダー 1.3.0-20221014-182105 不具合の修正 20.11 以降 8750 以降
フォルダー 6.5.0-20221003-160340 直感的に操作できるパッケージ アイコンを追加 20.11 以降 8750 以降
FTP/SFTP 2.8.3-20221006-182804 ローカライゼーションの変更 20.11 以降 8750 以降
Genesys 1.0.4 なし 21.210 以降 14199 以降
Google カレンダー 2.9.1-20221006-143939 不具合の修正 20.11 以降 8750 以降
Google ドライブ 2.10.1-20221006-142241 不具合の修正 20.11 以降 8750 以降
Google Document AI 1.2.0-20220616-091303 セキュリティ スキャンで報告された脆弱性を修正 21.98 以降 10520 以降
Google シート 2.10.1-20221006-123001
次の場合にエラーが表示されなくなりました。
  • 既存のシート名を使用してシートを作成します。
  • セルを削除 > 特定のセル を使用し、削除オプションを セルを左に移動として選択します。
  • セッション 1 を切断した後、セッション 2 でスプレッドシートを開きます。
  • 前に閉じたセッションを切断すると、該当するエラー メッセージが表示されます。
 20.11 以降 8750 以降
Google G Suite 2.8.0-20220416-235104 なし 20.11 以降 8750 以降
ホット キー 1.1.0-20220715-220729 なし なし なし
条件 3.5.0-20220928-201537 属性の内部的な名前の変更 (アップグレード時に既存の Bot に影響なし) 20.11 以降 8750 以降
画像認識 3.11.1-20221025-190453 セキュリティ スキャンで報告された脆弱性を修正 21.210 以降 14100 以降
インタラクティブ フォーム 2.27.3-20221014-074409 20.11 以降 8750 以降
インターフェース トリガー

1.5.1-20221122-181213

 必要ありません。 20.11 以降 8750 以降
IQ Bot 2.2.5-20221107-102303 セキュリティ スキャンで報告された脆弱性を修正 21.98 以降 10520 以降
IQ Bot Pre-processor 2.2.5-20221107-101937 セキュリティ スキャンで報告された脆弱性を修正 21.98 以降 10520 以降
JavaScript 2.13.0-20220620-094839 なし 20.11 以降 8750 以降
JSON 1.2.0-20221003-172422 属性の内部的な名前の変更 (アップグレード時に既存の Bot に影響なし) 21.98 以降 10520 以降
レガシー AISense 2.0.1-20221019-100134 不具合の修正 21.220 以降 15224 以降
レガシー オートメーション 5.6.1-20221027-080331 21.200 以降 13279 以降
リスト 2.9.2-20220919-103920 属性の内部的な名前の変更 (アップグレード時に既存の Bot に影響なし) 20.11 以降 8750 以降
ファイルに記録 3.5.0-20220416-233918 なし 20.11 以降 8750 以降
ループ 3.6.0-20220928-191723 属性の内部的な名前の変更 (アップグレード時に既存の Bot に影響なし) 20.11 以降 8750 以降
メッセージ ボックス 3.4.0-20220416-233919 なし 20.11 以降 8750 以降
マウス 2.12.4-20221021-043050 セキュリティ スキャンで報告された脆弱性を修正 21.210 以降 14100 以降
数字 3.6.0-20220928-104414 直感的に操作できるパッケージ アイコンを追加 20.18 以降 9130 以降
OCR 2.10.0-20220502-204318 なし 21.118 以降 8750 以降
Microsoft 365 Calendar 2.10.1-20221006-064900 直感的に操作できるパッケージ アイコンを追加 20.11 以降 8750 以降
Microsoft 365 Excel 2.10.1-20221006-064900 直感的に操作できるパッケージ アイコンを追加 20.11 以降 8750 以降
Microsoft 365 OneDrive 2.10.1-20221006-064900 不具合の修正 20.11 以降 8750 以降
PDF 3.7.1-20221012-090203 21.31 以降 9300 以降
PGP 3.4.0-20220118-154220 なし 21.88 以降 10195 以降
Ping 3.4.0-20220416-234250 なし 20.11 以降 8750 以降
サウンドを再生 2.6.0-20220421-071315 なし 20.11 以降 8750 以降
プリンター 2.4.0-20220118-154256 なし 20.11 以降 8750 以降
プロセス トリガー 1.3.0-20220118-154818 なし 21.112 以降 11314 以降
Process Composer 7.27.0-20221026-170013 なし 21.134 以降 12316 以降
Process Discovery 2.1.14-20221024-185703 なし 21.128以降 12247以降
プロンプト 2.6.0-20220118-154257 なし 20.11 以降 8750 以降
Python スクリプト 2.13.0-20221101-070548 セキュリティ スキャンで報告された脆弱性を修正 20.11 以降 8750 以降
レコード 1.6.3-20220919-051027 属性の内部的な名前の変更 (アップグレード時に既存の Bot に影響なし) 20.11 以降 8750 以降
レコーダー 2.9.2-20221122-181034 21.210 以降 14068 以降
REST Web サービス 3.12.0-20220926-070217 PAC ファイルを使用した URL に対して、異なるプロキシが設定される問題を修正しました。 20.11 以降 8750 以降
Salesforce 1.0.4-20220921-170743 なし 21.119以降 15422 以降
SAP 3.8.1-20221021-121957 直感的に操作できるパッケージ アイコンを追加 21.88 以降 10195 以降
SAP BAPI 2.7.0-20220424-053247 なし 21.2 以降 9249 以降
スクリーン 2.8.0-20220426-033753 なし 20.11 以降 8750 以降
サービス 4.6.0-20220930-121118 ローカライゼーションの変更 20.11 以降 8750 以降
サービス トリガー 1.5.1-20220425-083711 セキュリティ スキャンで報告された脆弱性を修正 21.112 以降 11314 以降
ServiceNow 1.0.3-20221010-154249 新機能 21.230 以降 16455 以降
キーストロークのシミュレーション 4.0.1-20221021-090235 21.200 以降 13297 以降
SNMP 2.5.0-20220419-063009 なし 20.11 以降 8750 以降
SOAP Web サービス 3.13.1-20221025-092212 ラベルの変更 (Soap リクエストを構築はSOAP リクエストを構築に名前が変更されました) 21.90 以降 10227 以降
ステップ 2.4.0-20220929-044740 属性の内部的な名前の変更 (アップグレード時に既存の Bot に影響なし) 20.11 以降 8750 以降
文字列 5.5.2-20221006-094641 新機能 20.18 以降 9130 以降
システム 3.10.0-20220921-062556 属性の内部的な名前の変更 (アップグレード時に既存の Bot に影響なし) 21.88 以降 10217 以降
タスク Bot 2.5.0-20221020-114450 botRunTime と bot API のバージョンを更新しました。 20.11 以降 8750 以降
ターミナル エミュレータ 4.8.0-20220923-172123 新機能 21.93 以降 10353 以降
テキスト ファイル 1.4.2-20221004-130231 新機能 20.11 以降 8750 以降
トリガー ループ 0.7.0-20220715-220725 なし 20.11 以降 8750 以降
V11 タスク Bot 1.12.1-20220707-062607 不具合の修正 20.11 以降 8750 以降
VBScript 2.16.2-20221020-051711 セキュリティ スキャンで報告された脆弱性を修正 21.210 以降 14100 以降
待機 4.7.0-20221003-160840 属性の内部的な名前の変更 (アップグレード時に既存の Bot に影響なし) 20.11 以降 8750 以降
ウィンドウ 5.8.0-20220923-081314 直感的に操作できるパッケージ アイコンを追加 20.11 以降 8750 以降
ウィンドウ トリガー 1.4.0-20220118-154823 なし 20.11 以降 11314 以降
ワークロード 2.10.1-20220512-164301 なし 20.11 以降 8750 以降
XML 3.8.2-20221025-092212 不具合の修正 20.11 以降 8750 以降

* これらの修正は内部的なマイナー更新であるため、弊社のドキュメント サイトに更新に関する情報やそのほかの詳細は記載されていません。 これらの更新は、セキュリティ、復元性、および効率性の向上に関連しているため、最新のパッケージ バージョンを使用して、既存の Bot にこれらの更新を含めることをお勧めします。