Automation Anywhere ドキュメントを読んで確認する

Automation 360

コンテンツを閉じる

コンテンツ

コンテンツを開く

Bot ライフサイクル管理

  • 更新済み: 2022/03/22
    • Automation 360 v.x
    • 概要
    • RPA Workspace
    • 概要

Bot ライフサイクル管理

Bot ライフサイクル管理 (BLM) 機能を使用すると、Bot を環境間で移動できます。たとえば、Bot を開発環境またはテスト環境から本番環境に移動できます。

概要

Bot ライフサイクル管理 (BLM) は、個別の開発環境、テスト環境、受け入れ環境、および本番環境をサポートする DevOps ワークフローと簡単に統合し、ダッシュボードとともに Bot を環境間で移動できるようにします。

Bot ライフサイクル管理 は、個別のソフトウェア開発ライフサイクル (SDLC) 環境において、Bot とその依存関係を継続的にテストおよびデプロイするためのフレームワークを提供し、Bot が本番環境にリリースされる前に、組織が定義したライフサイクル ステージ間をシームレスに移行できようにします。

BLM 機能を使用すると、異なる環境内で Bot を移動でき、データの障害や中断を防ぐのに役立ちます。Bot をある環境からエクスポートし、別の環境にインポートして、環境間で移動させる必要があります。また、異なる環境間で Bot を移行する際、Bot のすべての依存関係をバンドルすることもできます。

次の画像は、典型的な Bot ライフサイクル管理 ワークフローを示します。

Bot ライフサイクル管理概要図

環境間でエクスポートされるもの

Control Room から別の環境にオペレーションをエクスポートするときには、以下のエンティティが含まれます。
  • Bot 個のファイル
  • 依存ファイル
  • アクション パッケージと依存関係
  • Bot Insight ダッシュボード
Control Room から別の環境へのエクスポートを実施するときには、以下のエンティティは含まれません
  • 資格情報と資格情報 ロッカー
  • ワークロード の管理キュー
  • Bot Runner のアカウントと権限

Bot のエクスポートとインポートに必要な権限

Control Room から Bot をエクスポートするには、次の権限が必要です。
  • [Bot をエクスポート] および [パッケージを表示] 機能のアクセス権限
  • [チェックイン] または [チェックアウト] フォルダーのアクセス権限
BotControl Room にインポートするには、次の権限が必要です。
  • [Bot をインポート] および [パッケージをマネージ] 機能のアクセス権限
  • [チェックイン] フォルダーのアクセス権限

 

Automation 360 に移行する際の Enterprise 11Bot のインポート

Enterprise 11 Bot は、 Enterprise 11 Control Room インスタンスから Automation 360 にインポートできます。これにより、複数の Control Room リポジトリからの Enterprise 11 Bot を単一の Automation 360 リポジトリに統合することができます。BotAutomation 360 にインポートした後、Bot 移行ウィザード を使用して、BotAutomation 360 をサポートしているフォーマット (.bot) に変換します。

Bot をインポートおよびエクスポートするモード

以下の 2 つのモードのいずれかを使用して、異なる Control Room インスタンス間で Bot のインポートおよびエクスポートを行います。お客様の環境や要件に応じて、最適な方法を選択してください。

手動モード
ユーザー インターフェースを使用した Bot のエクスポートとインポートを行います。
Bot をエクスポート | Bot をインポート
自動化モード
Control Room API を使用した Bot プログラムによるエクスポートとインポートを行います。
API を使用してファイルをエクスポート | API を使用してファイルをインポート

Bot の移動

Bot をある環境から別の環境に移動するには、次の手順に従います。
  1. 移動元の Control Room 環境から Bot をエクスポートします。
  2. 移動先の Control Room 環境に Bot をインポートします。
フィードバックを送る