Java プロジェクトの設定
- 最終更新日2025/10/24
Automation Anywhere カスタム注釈を含む Java の統合開発環境 (IDE) を設定し、Control Room にアップロード可能なアクションパッケージを開発します。 アクション パッケージを正常にビルドするには、Java と Gradle の実用的な知識が必要です。
前提条件
- Azul Java Developer Kit (JDK) 11 LTS。 (Azul JDK 11 LTSをダウンロード)
- Java IDE
- Eclipse IDE (エンタープライズ Java およびウェブ開発者のための Eclipse IDE をダウンロード).
- IntelliJ IDEA Community Edition(IntelliJ IDEA をダウンロード)
- Gradle plug-in v.7.*.* in the IDE
- Automation Anywhere Bot エージェント があなたの Control Room にインストールされ、接続されています。
- 必要なリリースバージョン用のパッケージ SDK zipファイルです。
手順
- ビルド ファイルを構成します。
- JAR ファイルをコンパイルします。
- パッケージを Control Room に追加してください。
- デモ パッケージおよび Bot をビルドし、テストする の指示に従って Bot を作成し、作成したパッケージをテストします。