Automation Anywhere カスタム注釈を含む Java の統合開発環境 (IDE) を設定し、Control Room にアップロード可能なアクションパッケージを開発します。 アクション パッケージを正常にビルドするには、Java と Gradle の実用的な知識が必要です。

前提条件

システムに以下をダウンロードし、セットアップしていることを確認してください。
次の内容は、パッケージ SDK ファイルを使用してパッケージをビルドおよびテストするための高レベルのワークフローです。

手順

  1. ビルド ファイルを構成します。
  2. JAR ファイルをコンパイルします。
  3. パッケージを Control Room に追加してください。
  4. デモ パッケージおよび Bot をビルドし、テストする の指示に従って Bot を作成し、作成したパッケージをテストします。