遅延 パッケージ

ロジックに時限遅延を追加するには、遅延パッケージを使用します。

時限遅延を使用すると、Bot が次のタスクに進む前に待機する時間を追加できます。時間はミリ秒または秒単位で指定できます。
注: 最大で 9999999 ミリ秒または秒の遅延時間を指定することができます。

例: 時限遅延が 5 秒の場合、Bot は 5 秒待機してからアクションを実行します。

遅延 パッケージには以下のアクションが含まれています。

アクション 説明
遅延 遅延の [遅延] アクション」を参照してください。