インタラクティブ フォーム パッケージの更新
- 最終更新日2023/11/10
インタラクティブ フォーム パッケージの更新
新機能や拡張機能、修正や制限など、インタラクティブ フォーム パッケージのリリース バージョンの更新を確認してください。このページには、各バージョンのリリース日、互換性のある Control Room および Bot エージェントのバージョンも表示されます。
バージョンの概要
バージョン | リリース日 | リリース タイプ | Bot エージェント バージョン | Control Room ビルド |
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3.0.0 | 2023 年 9 月 21 日 | パッケージのみ: Automation 360 v.30 (Sandbox) リリース後 | 21.88 またはそれ以降 | 10195 またはそれ以降 |
2.29.1-20230403-101855 | 2023 年 6 月 6 日 | Automation 360 v.29 (Sandbox) リリースに伴う | 20.11 またはそれ以降 | 8750 またはそれ以降 |
3.0.0
- 互換性のある Bot エージェント バージョン: 20.88 またはそれ以降
- 互換性のある Control Room バージョン: 10195 またはそれ以降
変更済み内容 |
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バックエンドの更新により、パッケージの jar ファイルのサイズが大きくなり、パッケージの初期ダウンロード時間が長くなりました。 |
この機能強化により、あらゆるオートメーションにおいて、テキストボックス、テキスト領域、リッチテキスト、数値、日付、または時間要素をキーボード操作またはマウスクリックによって、関連するルールがトリガーされます。これは、フォーカスアウトのカーソル モーション機能に加えて、関連するルールもトリガーします。 |
システムは当初、必須フィールドにデータが入力されていないオートメーションでフォームが呼び出された場合にのみエラーを表示していました。現在は、オートメーションからフォームを作成またはレンダリングする際、必須フィールドに値がない場合、システムはエラーを表示します。 |
フォーム コンポーザーでは、リッチテキスト エディターのプロパティを完全にレンダリングするために、リッチテキスト要素の幅を 350 ピクセルに設定する必要があります。 |
インタラクティブ フォームのレンダリングに関する問題のトラブルシューティングについては、次の場所にある新しいログファイルを参照してください。C:\ProgramData\AutomationAnywhere\BotRunner\Logs\uiForms-electron.log。 |
制限事項 |
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フォームの動的コンポーネントはサポートされていません。 |
2.29.1-20230403-101855
- 互換性のある Bot エージェント バージョン: 20.11 またはそれ以降
- 互換性のある Control Room バージョン: 8750 またはそれ以降
修正 |
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Blackduck Apache PDFBox の脆弱性に対処するためのセキュリティ更新。 |