アクティビティ タイプを追加
- 最終更新日2024/11/20
アクティビティ タイプを追加
各ステージ(アイデア、パイプライン、進行中、デプロイ済み)での機会のステータスを追跡するために、アクティビティ タイプを追加します。 これは、機会のどの段階においても制限を特定しそれに対処し、透明性を維持することに役立ちます。
前提条件
手順
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機会に対するアクティビティ タイプを追加します。
- [管理者 - プログラム] タブに移動します。
- [アクティビティ タイプ] セクションで、[プラス] アイコンをクリックしてアクティビティ タイプを追加します。
- 親フィールドには、デフォルトでCoE Managerインスタンスの名前が表示されます。
- アクティビティの名前を指定します。
- [作成] をクリックします。
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機会にアクティビティ タイプを割り当てる。
- パイプライン、進行中、またはデプロイ済みのステージにある機会を選択して移動します。
- [アクティビティ] タブをクリックします。
- [オートメーション アクティビティを追加] をクリックします。
- アクティビティの名前を指定します。
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ドロップダウン メニューからアクティビティ タイプを選択します。
[管理-プログラム] タブで作成されたアクティビティの種類が表示されます。
- ドロップダウン メニューからアクティビティのステータスを選択します。
- 活動の開始日と期限を提供してください。
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[作成] をクリックします。
機会のステータスは、管理-プログラム > 機会アクティビティを表示 タブで選択されたビュー タイプに基づき、リストまたはガント チャート形式で表示されます。
注:- [アクティビティ タイプ] タブの 設定 アイコンをクリックすることで、アクティビティ タイプのリストを Excel または CSV 形式でエクスポートできます。
- アクティビティ タイプ名を一括編集できます。