アクティビティ タイプを追加

各ステージ(アイデア、パイプライン、進行中、デプロイ済み)での機会のステータスを追跡するために、アクティビティ タイプを追加します。 これは、機会のどの段階においても制限を特定しそれに対処し、透明性を維持することに役立ちます。

前提条件

管理者ロールが必要です。

手順

  • 機会に対するアクティビティ タイプを追加します。
    1. [管理者 - プログラム] タブに移動します。
    2. [アクティビティ タイプ] セクションで、[プラス] アイコンをクリックしてアクティビティ タイプを追加します。
    3. フィールドには、デフォルトでCoE Managerインスタンスの名前が表示されます。
    4. アクティビティの名前を指定します。
    5. [作成] をクリックします。
  • 機会にアクティビティ タイプを割り当てる。
    1. パイプライン、進行中、またはデプロイ済みのステージにある機会を選択して移動します。
    2. [アクティビティ] タブをクリックします。
    3. [オートメーション アクティビティを追加] をクリックします。
    4. アクティビティの名前を指定します。
    5. ドロップダウン メニューからアクティビティ タイプを選択します。
      [管理-プログラム] タブで作成されたアクティビティの種類が表示されます。
    6. ドロップダウン メニューからアクティビティのステータスを選択します。
    7. 活動の開始日と期限を提供してください。
    8. [作成] をクリックします。
      機会のステータスは、 [管理-プログラム] [ > 機会アクティビティを表示] タブで選択されたビュー タイプに基づき、リストまたはガント チャート形式で表示されます。
    注:
    • [アクティビティ タイプ] タブの 設定 アイコンをクリックすることで、アクティビティ タイプのリストを Excel または CSV 形式でエクスポートできます。
    • アクティビティ タイプ名を一括編集できます。