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Bot 間で値を渡す例

  • 更新済み: 2022/04/28
    • Automation 360 v.x
    • 概要
    • RPA Workspace

Bot 間で値を渡す例

ディクショナリ変数を使用して、タスク Bot 間で値を渡す方法を学習します。

タスク Bot 間で値を渡すには、子 Bot の変数型と親 Bot のディクショナリ変数を使用します。この例では、子 Bot で「sMySong」という文字列変数を使用します。

手順

  1. 次の手順に従って、子 Bot をビルドします。
    1. 左側のペインで [オートメーション] をクリックします。
      選択可能な Bot とフォームのリストが表示されます。
    2. [新規作成] > [Bot] をクリックします。
    3. FavoriteSongs」として Bot の名前を入力します。
    4. フォルダーの場所として「Bots\TaskBotExample」と入力します。
    5. [作成と編集] をクリックします。
  2. 変数を作成します。sMySong を選択し、この変数の [入力として使用] および [出力として使用] の両方のチェック ボックスを選択します。
  3. [プロンプト] > [値の場合] アクション を使用して、曲名をキャプチャします。
    1. アクション [プロンプト] > [値の場合] を探し、アクション をダブルクリックするか、フローにドラッグします。
    2. [ウィンドウ キャプションを表示] フィールドに、「Add a song」と入力します。
    3. [メッセージを表示] フィールドに、「Type in a favorite song」と入力します。
    4. [値を変数に代入] フィールドに、「sMySong」と入力します。
      注: リスト表示モードでは、子 Bot は以下の 1 行のコードである必要があります。

      Prompt: For value

  4. [保存] をクリックして、[閉じる] をクリックします。
  5. 次の手順に従って、親 Bot をビルドします。
    1. Control Room インターフェースから、Bot > Bot の順に選択します。
    2. [新規作成] > [Bot] をクリックします。
    3. Bot の名前として、「GetFavoriteSongs」と入力します。
    4. フォルダーの場所として「Bots\TaskBotExample」と入力します。
    5. [作成と編集] をクリックします。
  6. 次の 2 つの変数を作成します。
    1. sMySong: サブタイプとして文字列を選択
    2. sPassedSong: タイプとしてディクショナリを選択し、サブタイプとして文字列を選択
  7. [タスク Bot] > [実行] アクション を使用して子 Bot を呼び出します。
    1. [タスク Bot] > [実行] アクション を見つけ、アクション をダブルクリックするか、フローにドラッグします。
    2. [実行するタスク Bot] フィールドで、[Control Room] を選択して [選択] をクリックします。
    3. [参照] をクリックして Bots\TaskBotExample に移動し、[Set sMySong] を選択します。
    4. [入力値] セクションで、[sMySong を設定] を選択します。
    5. [結果を変数に保存] (任意) で、[ディクショナリ] を選択し、[sPassedSong] を選択します。
    6. [保存] をクリックします。
  8. [ディクショナリ] > [Get] アクション を使用して、子 Bot から返される値を受け取ります。
    1. [ディクショナリ] > [Get] アクション を検索し、アクション をダブルクリックするか、フローにドラッグします。
    2. [ディクショナリ変数] フィールドで [sPassedSong] を選択します。
    3. [キー] フィールドで、[sMySong] を選択します。
    4. [出力を変数に代入] フィールドで、[sMySong] を選択します。
    5. [保存] をクリックします。
  9. [メッセージ ボックス] アクションを使用して、子 Bot から返された内容を報告します。
    1. [メッセージ ボックス] アクション を探し、