アクション Microsoft Outlook (macOS)の E メールを保存 パッケージ
- 最終更新日2025/10/22
アクション Microsoft Outlook (macOS)の E メールを保存 パッケージ
Microsoft Outlook (macOS) パッケージの E メールを保存 アクションを使用して、E メールを EML ファイルとしてフォルダーに保存します。
設定
注: このアクションは、必ず ループ
アクションの中で使用してください。
- セッション名 フィールドに、接続 アクション で使用したセッション名を入力します。
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メールをフォルダーに保存 の E メールを保存する場所を入力します。注: メールを保存すると、メールは件名をファイル名として保存されます。 同じ件名のメールが複数ある場合、それらを区別するためにカウンタ変数が追加され、後で表示または検索する際にそのメールを簡単に特定できるようになります。
例えば: - メール 1 件名: Automation Anywhere-必須トレーニング招待, Email 2 件名: Automation Anywhere-必須トレーニングの招待.
この場合、メールは次のように保存されます:- Automation Anywhere-必須トレーニングへの招待 (1)
- Automation Anywhere-必須トレーニングへの招待 (2)
メールをフォルダーに保存 では、大文字と小文字が区別されません。
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(任意): フォルダー内の既存のファイルを上書きしない場合は、ファイルを上書き チェックボックスをオフにします。
デフォルトでは、ファイルを上書き オプションが有効になっています。