[作業項目を挿入] アクションの使用

[作業項目を挿入] アクションを使用すると、Bot 実行の一部として作業項目を別のキューに柔軟に挿入することができます。

前提条件

  • ワークロード パッケージでキューのリストを表示するには、[キュー所有者] または [参加者] の権限が必要です。
  • BotBot Runner にデプロイされた場合は失敗するので、Bot を作業項目テンプレートに添付しないでください。
  • 作業項目の値に挿入できる最大文字数は 1,000 文字です。
[作業項目を挿入] アクションを使うときの注意点:
  • 次のいずれかのオプションを使用して、Bot を実行します。
    • Bot をすぐに実行
    • Bot をスケジュール設定
    • トリガーで実行
  • [作業項目を更新] を使用して複雑なワークフローを管理するには、複数のキューからの作業項目を追加するよう Bot を設定します。

    たとえば、Bot を使用して .csv ファイルから一連の請求書を読み取り、特定の日付が支払期日となる支払の情報を管理する別の Bot に支払期日を迎える請求書を追加します。オートメーションは、別のシステム (データベース、Excel) に含まれる作業項目を Bot が読み取ってキューに追加するシナリオや、1 つのキューが別のキューに作業項目をデータ チェーンの一部として追加するシナリオで使用できます。

手順

  1. [オートメーション] ページで、Bot を [作成] するか既存の Bot を [編集] します。
  2. [アクション] パレットで、ワークロード パッケージの [作業項目を挿入] アクションをダブルクリックまたはドラッグします。
  3. ワークロードの場合: [作業項目を挿入] ウィンドウで、[キュー] や作業項目の値などのパラメーターを追加します。
    1. [参照] をクリックして、キューのリストから作業項目として挿入するキューの名前を選択します。
    2. [確認] をクリックしてキューを追加します。
    3. 作業項目フィールドに作業項目の値を開始します。
      注: これらのパラメーターは、選択したキューに関連付けられた作業項目テンプレートに基づいて入力されます。
      F2 キーを使ってリストから変数名を選択することによって、これらのパラメーターに変数値を割り当てることもできます。
      ヒント: [日付] データ型には UTC 形式 (YYYY-mm-dd 00:00:00) を使用します。
  4. [保存] をクリックします。
    アクションが Bot に追加されます。
  5. [作業項目を挿入] コマンドを使用して他のデータを追加します。
    必要なデータを追加したら、Bot を [保存] し、追加の処理とデプロイを行えるように、その Bot を [公開フォルダー] に [チェックイン] します。