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E メール パッケージ

  • 更新済み: 2022/03/17
    • Automation 360 v.x
    • ビルド
    • RPA Workspace

E メール パッケージ

E メール パッケージ には、Exchange Web Services (EWS)、Microsoft Outlook、その他の E メール サーバーを介して E メール関連のタスクを自動化する アクション が含まれます。 これらの アクション を使用すると、メッセージの送受信のほか、メッセージ、フォルダー、メッセージのステータスの変更ができます。

[E メール] パッケージ は EWS、POP3、SMTP、IMAP プロトコルをサポートし、以下のタスクを実行できます。
  • E メール メッセージとフォルダーを管理および整理する。
  • E メールの添付ファイルをデバイス上の特定のフォルダーにダウンロードする。
  • E メールからデータを変数に抽出し、その他のアプリケーションで抽出済みデータとして使用する。たとえば、送信者の E メールからデータを取得して、Microsoft Excel スプレッドシートに格納できます。
注: Microsoft Outlook を使用してデバイス上の E メール関連タスクを自動化する場合は、Outlook アプリケーションが開いていることを確認してください。

開始前

使用可能な アクション のセットの一部として、[E メール] パッケージ 内で以下の アクション を実行します。

  1. [接続] アクション を使用して、E メール サーバーとの接続を確立します。

    接続を確立する際、E メール サーバーの詳細とセッション名を指定します。このセッション名は他の アクション でも使用します。

    送信者と E メール サーバーの詳細は、これらの アクション を使用するときに追加するので、[転送]、[返信]、[送信] アクション の接続を確立する必要はありません。

  2. アクション を使用してタスクを自動化します。
  3. E メール関連のすべてのタスクを自動化したら、[接続解除] アクション を使用してメール サーバーへの接続を終了します。
重要: POP3 プロトコルを使用して Gmail サーバー上で E メール関連タスクを自動化するには、POP 設定を有効にする必要があります。「POP を使用した Gmail メッセージの読み取り」を参照してください。

E メール パッケージアクション

注: 一部の アクション は [ループ] アクション 内で使用する必要があります。「メール ボックスの反復子内の各 E メールに対しての反復子」をご覧ください。
E メールは、受信ボックス フィールドにリストされているフォルダーの順序に基づいて取得されます。各フォルダー内において、E メールは受信日時に基づき、後入れ先出し (LIFO) 順で取得されます。また、次のフィールドにフィルターを適用することもできます。
  • E メールの種類: [すべて]、[既読]、[未読]
  • 件名
  • 特定のフォルダーから
  • 特定の送信者から
  • 受信日が指定日より前、指定日と同じ、指定日より後

E メール パッケージ には以下の アクション が含まれています。

アクション 説明
ステータスを変更 E メールのステータスを既読または未読に変更します。この アクション は [ループ] アクション 内で使用します。
  • [セッション名] フィールドには、[接続] アクション で E メール サーバーとの接続に使用したセッション名を入力します。
  • [既読] または [未読] オプションを選択して、E メールのステータスを変更します。
注:
  • Microsoft Outlook はこの アクション をサポートしています。
  • POP3 サーバーは、E メールの既読ステータスまたは未読ステータスをサポートおよび維持しません。
フォルダーが存在するかどうか確認 指定した名前のフォルダーが E メール サーバーに存在するかどうかを確認します。
  • [セッション名] フィールドには、[