template のチェックアウト
- 最終更新日2023/09/22
template のチェックアウト
専門開発者またはCitizen Developerは、公開ワークスペースから非公開ワークスペースに templates をチェックアウトして、非公開ワークスペースに template の編集可能なコピーを作成し、ビジネス シナリオの変更に基づいてさらに修正を加えることができます。
template を修正した後、template を再度公開ワークスペースにチェックインすることで、アクセス権限を持つすべてのユーザーがその Bot をデプロイできるようになります。プロセスのチェックアウト時に、template の特定のバージョンとその依存関係を選択できます。
前提条件
- 非公開ワークスペースに template をチェックアウトするには、Bot Creator またはCitizen Developerのライセンスが必要です。
- 次の権限を持つカスタム ロールが割り当てられている必要があります。
- フォルダー レベルでのチェックアウト権限。
- 依存関係フォルダーおよびファイルを含む template をチェックアウトするための、依存関係フォルダーのチェックアウト権限。
- template ファイルを依存関係フォルダーとともにチェックアウトするには、対応するフォルダーに対して [フォルダーを作成] 権限が必要です。