UI エージェントによるデータの保護とダウンロード
- 最終更新日2026/04/09
UI エージェント には、安全なブラウジングセッションをサポートするための機能として、セキュア変数やプロキシサーバーのサポートが含まれています。 データのダウンロードも設定できます。
機密データを処理する
モデルへのプロンプト入力時に、機密情報を直接入力しないでください。 代わりに、保護された変数を使用して機密性の高いコンテンツ(例:パスワード、クレジットカード、または社会保障番号)を送信するためのデータのレコードを作成してください。
- Runアクションでセキュア変数を選択してレコードを作成します。
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ゴールプロンプト内でセキュア変数を呼び出すには、各エントリーの名前を
${entry_name}という構文で入力し、エージェントが使用できるようにします。 例: Sample.pngLog in to my account, using ${Username} and ${Password}.
注: セキュア変数は、プロンプトで使用する前に、まず作成し保存する必要があります。

ブラウザプロキシの使用
UI エージェント は、ブラウザーセッションのプロキシ構成をサポートしています。 これは、特定のプロキシサーバーを経由してトラフィックをルーティングする必要がある場合に役立ちます。 以下のようにプロキシを設定してください。
アクション: セッションを開始


- を選択します。
- プロキシ サーバー の URL を入力します。
- プロキシユーザー名の認証情報を入力してください。
- プロキシパスワードの認証情報を入力してください。
注: プロキシ構成は現在、Automation Anywhere Narada のみで利用可能です。
UI エージェント でファイルをダウンロード
UI エージェントは、エージェントの実行中にファイルのダウンロードやスクリーンショットの取得を簡単に行うことができます。 Automation Anywhere Naradaアクションモデルにコンテンツのダウンロードを指示すると、ファイルは自動的に整理されたディレクトリ構造でローカルのDownloadsフォルダーに保存されます。 ダウンロードするには、プロンプトにタスクを追加するだけです。
例: Sample.png
Download the current page as a PDF.
注: ファイルのダウンロードは現在、Automation Anywhere Narada でのみ利用可能です。