templates から Control RoomBot Store にアップロード

templatesをさまざまな事例向けに設計し、Control RoomからBot Storeにアップロードすることで、他の人が利用できるようにします。

前提条件

templates から Control Room にカスタム Bot Store をアップロードするには、templates フォルダーに Bot Store を作成し、template をパブリックワークスペースにチェックインする必要があります。
注:
  • 次の template タイプを Bot Store に提出できます。 タスクBot、プロセスとAIスキル。
  • template の名前を選択する場合は、Bot Store で簡単に検索できるように、その名前が一意で説明的なものであることを確認してください。

手順

  1. Control Room にログインします。
  2. 左側のペインで [オートメーション] をクリックします。

    選択可能な Bot とフォームのリストが表示されます。

  3. [公開] ワークスペースをクリックし、 フォルダーを選択します。
  4. ファイル and Folder ページでは、次のフィルターを使用して template を検索できます。 名前またはタイプ。
    • 名前: 検索ボックスに template の名前を入力します。
    • タイプ: リストから該当するtemplateタイプを選択してください。例えば、プロセスタスクBot、またはAIスキル templateなどです。
  5. template を選択し、アクション メニュー (縦の三点リーダー) をクリックし、[Bot Store に提出] を選択します。

    Bot Store タブにリダイレクトされます。

  6. Bot Store の資格情報を使用してログインします。
    Submit to Bot Store ページにリダイレクトされます。
  7. Submit to Bot Store ページで次の手順を実行してください。
    1. 自動化 template にバンドルされるファイルを確認し、必要に応じて変更を加えてください。 また、templates およびすべての依存ファイルが、Bot Store に送信するフォルダーと同じフォルダー内にあることを確認します。
    2. [次へ] をクリックして、バンドルされたpackagesを確認し、すべてのpackagesが送信に含まれていることを確認します。
    3. 送信する template とバンドルされたpackageが完成している場合は、[送信] をクリックします。

      ファイルを送信すると、以下のメッセージが表示されます。 テンプレート名の提出状況は現在進行中です。 [Bot Store] を訪問し、[My Submissions] を選択して、送信フォームに必要情報を入力します。 提出を完了した後で、確認メールが届きます。

    4. Bot Store に連れて行って をクリックします。
      Bot Store ホームページにリダイレクトされます。 Bot Store で提出フォームを完了するには、Bot Store の資格情報でログインしてください。
    注:
    • Bot Store にファイルを再送信すると、システムはステータスが [ドラフト] になっている以前に送信したファイルを上書きします。
    • templates の確認と承認には、3 ~ 5 営業日かかる場合があります。

    ビデオを見て、templatesBot Storeにアップロードします。