Okta ユーザー用 Control Room の構成PDF としてダウンロード選択したトピックを保存選択したトピックとサブトピックを保存すべてのトピックを保存共有共有して E メールを送信トピックの URL をコピー最終更新日2023/03/24Automation 360Automation Workspace Okta ユーザー用 Control Room の構成 アプリケーションをユーザーに割り当てた後、Okta で割り当てたユーザーに対して Control Room を設定します。 手順 Okta で設定したユーザーと同じユーザーで Control Room にログインします (両システムで User ID を Email address として)。 [管理] > [設定] > [ユーザー認証] の順に移動します。 [SAML を使用] を選択します。 注: デフォルトでは、[Control Room データベースを使用] が選択されています。 [Control Room の一意のエンティティ (サービス プロバイダー)] フィールドにエンティティ ID を入力します。 [SAML アサーションを暗号化] フィールドで、次のいずれかのオプションを選択します。 オプション説明 暗号化しない SAML アサーションは暗号化されません。 暗号化 SAML アサーションは暗号化されます。 オプション: [パブリック キー] と [プライベート キー] の値を入力します。 注: SAML アサーションの暗号化が必要な場合、キーだけを入力します。 次のステップ 接続の検証
Okta ユーザー用 Control Room の構成 アプリケーションをユーザーに割り当てた後、Okta で割り当てたユーザーに対して Control Room を設定します。 手順 Okta で設定したユーザーと同じユーザーで Control Room にログインします (両システムで User ID を Email address として)。 [管理] > [設定] > [ユーザー認証] の順に移動します。 [SAML を使用] を選択します。 注: デフォルトでは、[Control Room データベースを使用] が選択されています。 [Control Room の一意のエンティティ (サービス プロバイダー)] フィールドにエンティティ ID を入力します。 [SAML アサーションを暗号化] フィールドで、次のいずれかのオプションを選択します。 オプション説明 暗号化しない SAML アサーションは暗号化されません。 暗号化 SAML アサーションは暗号化されます。 オプション: [パブリック キー] と [プライベート キー] の値を入力します。 注: SAML アサーションの暗号化が必要な場合、キーだけを入力します。 次のステップ 接続の検証
Okta ユーザー用 Control Room の構成 アプリケーションをユーザーに割り当てた後、Okta で割り当てたユーザーに対して Control Room を設定します。 手順 Okta で設定したユーザーと同じユーザーで Control Room にログインします (両システムで User ID を Email address として)。 [管理] > [設定] > [ユーザー認証] の順に移動します。 [SAML を使用] を選択します。 注: デフォルトでは、[Control Room データベースを使用] が選択されています。 [Control Room の一意のエンティティ (サービス プロバイダー)] フィールドにエンティティ ID を入力します。 [SAML アサーションを暗号化] フィールドで、次のいずれかのオプションを選択します。 オプション説明 暗号化しない SAML アサーションは暗号化されません。 暗号化 SAML アサーションは暗号化されます。 オプション: [パブリック キー] と [プライベート キー] の値を入力します。 注: SAML アサーションの暗号化が必要な場合、キーだけを入力します。 次のステップ 接続の検証