Salesforce の添付ファイルのアップロードアクションPDF としてダウンロード選択したトピックを保存選択したトピックとサブトピックを保存すべてのトピックを保存共有共有して E メールを送信トピックの URL をコピー最終更新日2023/08/09Automation 360Automation Workspace Salesforce の添付ファイルのアップロードアクション Salesforce の [添付ファイルをアップロード] アクションを使用すると、Salesforce のレコードにファイルをアップロードできます。 前提条件 注: Salesforce のアクションを呼び出す前に、認証されていることを確認してください。認証の詳細については、「Salesforce の認証アクション」を参照してください。 手順 [アクション] ペインから [Salesforce] > [添付ファイルをアップロード] を選択し、キャンバスに配置します。 次のフィールドを入力します。 ファイルをアップロードする [オブジェクトのレコード ID] を入力します。次に例を示します。「5004W000026rD4HQAU」。 [コンテンツ ドキュメントのレコード ID (任意)] を入力します。 これは、既存のファイルの新しいバージョンをアップロードする場合にのみ必要です。 ファイルをアップロードする場所を選択します。次のいずれかを選択することになります。 Control Room ファイル: このオプションを選択すると、Control Room からファイルを選択することができます。 デスクトップ ファイル: このオプションを選択すると、ご使用のコンピューターからファイルを選択することができます。この例では、コンピューター内のフォルダーからファイルをアップロードしています。 変数: このオプションを選択すると、ファイルを指す変数を選択することができます。 注: 参照するファイルのパスに、このフィールドに入力されたとおりの名前のファイルが含まれていることを確認してください。 [表示名 (オプション)] を入力すると、アップロードされたファイルがこの名前で保存されます。 必要に応じて [可視性] を設定します。 すべてのユーザー: ファイルを閲覧する許可を持つすべてのユーザーがファイルを利用できます。 内部ユーザー: ファイルを閲覧する許可を持つ内部ユーザーのみがファイルを利用できます。 共有ユーザー: ファイルが投稿されるフィードを閲覧できるすべてのユーザーがファイルを利用できます。[共有ユーザー] は、ユーザーと共有されるファイルにのみ使用されます。これは、組織がデフォルトで非公開の組織全体の共有をオンにしている場合にのみ使用できます。[共有ユーザー] 値は、API バージョン 32.0 以降で使用できます。 [デフォルト] をセッション名として入力します。 結果を変数に保存します。たとえば、保存されたドキュメントのバージョンを変数 (例: DocVersionID) に保存することができます。 確認方法としては、Bot を実行し、Salesforce のレコードにファイルがアップロードされるかどうかを確認します。次の動画は、コンピューターから Salesforce へのファイルのアップロード方法を紹介しています。 クリックすると、添付ファイルのアップロード コマンドのアクション フローが表示されます。 親トピック: Salesforce パッケージ
Salesforce の添付ファイルのアップロードアクション Salesforce の [添付ファイルをアップロード] アクションを使用すると、Salesforce のレコードにファイルをアップロードできます。 前提条件 注: Salesforce のアクションを呼び出す前に、認証されていることを確認してください。認証の詳細については、「Salesforce の認証アクション」を参照してください。 手順 [アクション] ペインから [Salesforce] > [添付ファイルをアップロード] を選択し、キャンバスに配置します。 次のフィールドを入力します。 ファイルをアップロードする [オブジェクトのレコード ID] を入力します。次に例を示します。「5004W000026rD4HQAU」。 [コンテンツ ドキュメントのレコード ID (任意)] を入力します。 これは、既存のファイルの新しいバージョンをアップロードする場合にのみ必要です。 ファイルをアップロードする場所を選択します。次のいずれかを選択することになります。 Control Room ファイル: このオプションを選択すると、Control Room からファイルを選択することができます。 デスクトップ ファイル: このオプションを選択すると、ご使用のコンピューターからファイルを選択することができます。この例では、コンピューター内のフォルダーからファイルをアップロードしています。 変数: このオプションを選択すると、ファイルを指す変数を選択することができます。 注: 参照するファイルのパスに、このフィールドに入力されたとおりの名前のファイルが含まれていることを確認してください。 [表示名 (オプション)] を入力すると、アップロードされたファイルがこの名前で保存されます。 必要に応じて [可視性] を設定します。 すべてのユーザー: ファイルを閲覧する許可を持つすべてのユーザーがファイルを利用できます。 内部ユーザー: ファイルを閲覧する許可を持つ内部ユーザーのみがファイルを利用できます。 共有ユーザー: ファイルが投稿されるフィードを閲覧できるすべてのユーザーがファイルを利用できます。[共有ユーザー] は、ユーザーと共有されるファイルにのみ使用されます。これは、組織がデフォルトで非公開の組織全体の共有をオンにしている場合にのみ使用できます。[共有ユーザー] 値は、API バージョン 32.0 以降で使用できます。 [デフォルト] をセッション名として入力します。 結果を変数に保存します。たとえば、保存されたドキュメントのバージョンを変数 (例: DocVersionID) に保存することができます。 確認方法としては、Bot を実行し、Salesforce のレコードにファイルがアップロードされるかどうかを確認します。次の動画は、コンピューターから Salesforce へのファイルのアップロード方法を紹介しています。 クリックすると、添付ファイルのアップロード コマンドのアクション フローが表示されます。 親トピック: Salesforce パッケージ
Salesforce の添付ファイルのアップロードアクション Salesforce の [添付ファイルをアップロード] アクションを使用すると、Salesforce のレコードにファイルをアップロードできます。 前提条件 注: Salesforce のアクションを呼び出す前に、認証されていることを確認してください。認証の詳細については、「Salesforce の認証アクション」を参照してください。 手順 [アクション] ペインから [Salesforce] > [添付ファイルをアップロード] を選択し、キャンバスに配置します。 次のフィールドを入力します。 ファイルをアップロードする [オブジェクトのレコード ID] を入力します。次に例を示します。「5004W000026rD4HQAU」。 [コンテンツ ドキュメントのレコード ID (任意)] を入力します。 これは、既存のファイルの新しいバージョンをアップロードする場合にのみ必要です。 ファイルをアップロードする場所を選択します。次のいずれかを選択することになります。 Control Room ファイル: このオプションを選択すると、Control Room からファイルを選択することができます。 デスクトップ ファイル: このオプションを選択すると、ご使用のコンピューターからファイルを選択することができます。この例では、コンピューター内のフォルダーからファイルをアップロードしています。 変数: このオプションを選択すると、ファイルを指す変数を選択することができます。 注: 参照するファイルのパスに、このフィールドに入力されたとおりの名前のファイルが含まれていることを確認してください。 [表示名 (オプション)] を入力すると、アップロードされたファイルがこの名前で保存されます。 必要に応じて [可視性] を設定します。 すべてのユーザー: ファイルを閲覧する許可を持つすべてのユーザーがファイルを利用できます。 内部ユーザー: ファイルを閲覧する許可を持つ内部ユーザーのみがファイルを利用できます。 共有ユーザー: ファイルが投稿されるフィードを閲覧できるすべてのユーザーがファイルを利用できます。[共有ユーザー] は、ユーザーと共有されるファイルにのみ使用されます。これは、組織がデフォルトで非公開の組織全体の共有をオンにしている場合にのみ使用できます。[共有ユーザー] 値は、API バージョン 32.0 以降で使用できます。 [デフォルト] をセッション名として入力します。 結果を変数に保存します。たとえば、保存されたドキュメントのバージョンを変数 (例: DocVersionID) に保存することができます。 確認方法としては、Bot を実行し、Salesforce のレコードにファイルがアップロードされるかどうかを確認します。次の動画は、コンピューターから Salesforce へのファイルのアップロード方法を紹介しています。 クリックすると、添付ファイルのアップロード コマンドのアクション フローが表示されます。 親トピック: Salesforce パッケージ