作業項目を編集する [キュー] ページまたは [作業項目] ページを使用して、キューの作業項目を編集します。 前提条件 このタスクは Control Room 管理者が実行します。このタスクを完了するには、十分な権利と権限が必要です。Control Room に管理者としてログインされます。 作業項目は、ステータスが [新規]、[保留中]、[データ エラー]、[失敗] の場合にのみ編集できます。 手順 [ワークロード] > [キュー] の順に移動します。 キューの [アクション] アイコンの上にカーソルを移動します。 [編集] をクリックします。 [作業項目属性とオートメーションの詳細] セクションでは、作業項目のステータスを 完了としてマーク、保留、または 再処理 に変更できます。 作業項目のステータスは、失敗時に[新規]に変更できるので、自動配布用に再処理できます。 データに問題がある場合は、データのロード中にステータスが データ エラー に設定されます。たとえば、ユーザーが数値フィールドでテキスト値を入力したり、日付タイプの属性で無効な日付の文字列を入力したりした場合、ステータスは [データ エラー] として表示されます。 作業項目のステータスとアクション [変更を保存] をクリックします。 次のステップ作業項目を削除する
作業項目を編集する [キュー] ページまたは [作業項目] ページを使用して、キューの作業項目を編集します。 前提条件 このタスクは Control Room 管理者が実行します。このタスクを完了するには、十分な権利と権限が必要です。Control Room に管理者としてログインされます。 作業項目は、ステータスが [新規]、[保留中]、[データ エラー]、[失敗] の場合にのみ編集できます。 手順 [ワークロード] > [キュー] の順に移動します。 キューの [アクション] アイコンの上にカーソルを移動します。 [編集] をクリックします。 [作業項目属性とオートメーションの詳細] セクションでは、作業項目のステータスを 完了としてマーク、保留、または 再処理 に変更できます。 作業項目のステータスは、失敗時に[新規]に変更できるので、自動配布用に再処理できます。 データに問題がある場合は、データのロード中にステータスが データ エラー に設定されます。たとえば、ユーザーが数値フィールドでテキスト値を入力したり、日付タイプの属性で無効な日付の文字列を入力したりした場合、ステータスは [データ エラー] として表示されます。 作業項目のステータスとアクション [変更を保存] をクリックします。 次のステップ作業項目を削除する