[代入] アクションの使用
- 最終更新日2024/09/23
[代入] アクションの使用
[代入] アクションを使用して、選択した日時形式で文字列変数に代入するか、日時値を手動で代入するか、既存の日時変数を日時変数に代入します。
手順
日時変数に値を代入するには、次の手順に従います。
- Double-click or drag the [代入] アクション from the [日時] node in the [アクション] パレット.
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[日時を入力] または [変数] オプションを選択します。
- [日時を入力] オプションを選択した場合は、次の手順に従います。
- 日時の値を入力するか、文字列変数を選択します。注: 複数の変数を入力するには、シングル クォーテーション マークで区切ります。 たとえば、変数 date1 と time1 を入力するには、「\'date1\'\'time1\'」と入力します。
- 日時フォーマットを選択します。
事前作成済みフォーマットから選択するか、カスタムフォーマットを指定します。 事前作成済みフォーマットの詳細は、日時フォーマット を参照してください。
- 日時の値を入力するか、文字列変数を選択します。
- [変数] オプションを選択した場合は、[日時] オプションまたは [変数] オプションのいずれかを選択します。
- 日付、時刻、およびタイムゾーンを手動で選択する場合は、[日時] オプションを使用します。
- 変数や、日時 をサブタイプとして指定できるその他の変数 (ディクショナリ、レコード、リスト変数など) を選択する場合は、[日時変数] オプションを使用します。
- [日時を入力] オプションを選択した場合は、次の手順に従います。
- 出力の保管に使用する変数を [宛先日時変数] リストから選択します。
- [保存] をクリックします。