エクスプレス モードでの IQ Bot のインストール
- 最終更新日2021/12/14
エクスプレス モードでの IQ Bot のインストール
デフォルト設定を使用して、エクスプレス モードで IQ Bot をインストールします。
前提条件
前提条件を完了します (エクスプレス モードで IQ Bot をインストールするための要件)。
手順
- セキュリティ タイプ:
None (HTTP)
- Web 構成:
<web url:port>
- データベース構成:
<database url:port> (user: aaadmin ; Authentication: SQL)
- データベースのパスワード:
aabots@123
- ホスト ゲートウェイ:
<gateway:port> (SSL Offloading: No)
- 出力パス:
C:\Users\Public\Documents\オートメーション・エニウェア IQBot Platform\Output\
- ロギング パス:
C:\Users\Public\Documents\オートメーション・エニウェア IQBot Platform\Logs\
- ロギング パス Automation 360 IQ Bot A360.21 以降:
C:\Users\Public\Documents\Automation 360 IQBot Platform\Logs\
- Automation 360 IQ Bot のインストール パス:
C:\Program Files (x86)\Automation Anywhere IQ Bot A2019\
- Automation 360 IQ Bot A360.21 以降のインストール パス:
C:\Program Files (x86)\Automation 360 IQ Bot\
次のステップ
IQ Bot がインストールされているかどうかを確認し、ヘルスチェック API を使用して IQ Bot サービスが実行されていることを確認して、IQ Bot を Control Room に登録します。 インストール後のチェックリスト