Automation Anywhere ドキュメントを読んで確認する

Automation 360

コンテンツを閉じる

コンテンツ

コンテンツを開く

Google Cloud Platform で Control Room のカスタムインストールを実行

  • 更新済み: 2020/11/05

    Google Cloud PlatformControl Room のカスタムインストールを実行

    初期段階の準備の完了後、Google Cloud PlatformControl Room クラスターに必要なカスタマイズ設定をインストールして適用します。

    前提条件

    Control Room を Google Cloud Platform にインストールする準備」の最初のインストール手順をまだ実行していない場合は、実行します。

    手順

    1. 管理者として、最初の Google Cloud Platform インスタンスにログインします。
    2. Automation Anywhere__<version>.exe ファイルをダウンロードします。
    3. インストーラー ファイルを実行します。
    4. [セットアップ ウィザードへようこそ] ページで [次へ] をクリックします。
    5. 使用許諾契約に同意して [次へ] をクリックします。
    6. [カスタム] オプションを選択し、[次へ] をクリックします。
      [保存先フォルダー] ページが表示されます。デフォルトでは、保存先フォルダーは C:\Program Files\Automation Anywhere\Enterprise\ です。
    7. 保存先フォルダーを変更するには、[変更] をクリックし、新しい保存先フォルダー名を入力して、[OK] をクリックします。
      Recommendation: アプリケーションをルート ディレクトリ (C:\) に直接インストールしないでください。次のような、フォルダーを作成する必要があります: C:\Program Files\Automation Anywhere\Automation360\
    8. 次へ をクリックし、IP クラスターを設定します。
    9. [クラスターのセットアップを有効化] チェック ボックスを選択します。
      チェック ボックスは、セットアップを実行するマシンにローカル IP アドレスが設定されている場合、デフォルトでオンになります。
      単一ノード上の Control Room をインストールするには、[クラスターのセットアップを有効にする] チェック ボックスをオフにします。
    10. クラスターのノードの IP アドレスを入力します。
      1. 複数の IP アドレスを指定する場合は、カンマ (,) で区切ります。
        たとえば、クラスター内で 3 つの IP アドレスを指定するには、次のように入力します : 192.0.2.1,192.0.2.2,192.0.2.3
        重要: リストの最初の IP アドレスがマスター ノードとして使用されます。以降のインストールでは、すべてのノード構成で IP アドレスを同じ順序で入力します。順序が間違っていると、アプリケーションは IP アドレスを個別のクラスターとして構成し、インストール後に問題が解決すると、データが失われます。
        マスター ノードを最初にインストールした後、複数のノードを同時にインストールできます。
        インストール後、リストの最後に新しい IP アドレスをクラスターに追加できます。
      2. クラスター IP アドレスを正しく入力した後、マシンにネットワークからアクセスするための有効な IP アドレスを選択するよう求められます。
    11. [次へ] をクリックし、アプリケーションのトランスポート レイヤー セキュリティ (TLS) を設定します。
    12. [TLS 設定] ページで以下を設定します。
      • 自己署名証明書を生成

        [自己署名証明書] オプションを有効にすると、インストーラーによって Control Room 用に一意のプライベート キーと自己署名証明書が生成されます。

      • 証明書をインポート

        カスタム証明書をインポートするには、[自己署名証明書] チェック ボックスを消去します。この設定により、[証明書パス] フィールドを使用して証明書をインポートできます。

        注: 証明書ファイルは PKCS12 形式であることが必要です。
        以下の情報を指定します。
        • 証明書パス: 参照ボタンをクリックして証明書をインポートします。
        • プライベート キー パスワード: プライベート キーのパスワードを入力します。
          重要: パスワード制限: アット マーク (@) をパスワードに使用しないでください。パスワードの先頭に特殊文字「@」があると、証明書ファイルはインポートされません。
        • Web サーバー ポート: Web サーバーのポート (HTTP または HTTPS) を入力します。ポートがすでに割り当てられている場合は、エラー メッセージが表示されます。
          重要: Web サーバー用に 8080 を追加する際に、そのポートがすでに Control Room ライセンス サービスで使用されている場合は、ポートの検証に関するメッセージも表示されます。このような場合は、別の未割り当てのポートを使用します。
        • HTTPS から HTTP へのトラフィックの強制を有効にする: このオプションでは、すべての HTTP ポート リクエストを HTTPS にリダイレクトします。生成された自己署名証明書を使用して、HTTPS 経由で Control Room にアクセスするには、HTTP と HTTPS に異なるポート番号を使用します。
          HTTPS のカスタム証明書を生成するには、カスタム証明書が以下の条件を満たすことを確認します。
          • 信頼できる CA (認証局) から提供されたパス コードを含む .pfx 証明書を作成します。
          • ルート証明書、中間証明書、およびマシン レベルの証明書を 1 つの証明書に結合します。
          • 以下の形式を使用してください。[WS Machine Host Name].[DomainName].com (プライベート キーの場合)。
          • 完全修飾ドメイン名 (FQDN) としてホスト名を証明書に含めます。Control Room のインストール中にホスト名を入力します。
          • マルチノード HA クラスターでは、ロード バランサー DNS 名に証明書を発行します。
          • すべてのノードにアクセスが必要な個々の URL を証明書の [サブジェクト代替名] フィールドに追加します。
    13. [次へ] をクリックし、サービスの資格情報を構成します。
    14. [サービス資格情報] 画面で、オプションをリストから選択します。
      Windows サービスには、ユーザー名とパスワードが含まれています。ユーザー指定は以下の要件を満たす必要があります。
      • ローカル マシンのシステム管理者グループのメンバーである。
      • Automation Anywhere サービスを含むサービスを管理する権限がある。

      これらのサービス資格情報は、データベース テーブルを作成するために使用され、Control Room プロセスがデータベースとリポジトリにアクセスできるようにします。

      • ローカル システム アカウント—(デフォルト) インストールを実行しているログオンしているユーザー。
      • ドメイン アカウント—ローカル システム アカウント ユーザーでないユーザーを指定します。
        1. [ローカル システム アカウント] チェックボックスをオフにします。
        2. ドメイン アカウントにユーザー名とパスワードを入力します。

          ユーザー名とパスワードには、サポートされている文字のみを使用してください。「サポートされている特殊文字」をご覧ください。

        ドメイン アカウント ユーザーを使用する理由と要件は、次のとおりです。

        • Windows ドメインの視覚情報を使用しないでください

          Automation Anywhere サービスを実行する有効な視覚情報を入力します。有効な資格情報を入力しない場合は、Control Room は起動しません。

        • PowerShell スクリプト制限

          Windows ドメイン ユーザーではない、PowerShell スクリプトを起動する権限を持つユーザーです。適切な権限がない場合は、データベース テーブルの作成は失敗します。

    15. SQL Server を追加し、[次へ] をクリックします。
      [Microsoft SQL Server] を選択し、名前を入力して、[次へ] をクリックします。
    16. [InstallShield ウィザードの完了] ページで、[完了] をクリックします。
      デフォルトでAutomation Anywhereの起動が有効になっています。
      [インストーラー設定を表示] を有効にして、aae-installsummary.html ファイルを開きます。デフォルトでは、このファイルは C:\Program Files\Automation Anywhere\Automation360\ にあります。このファイルを使用して、インストールの概要を確認します。
    デフォルトのブラウザで Control Room が起動し、Control Room[設定を構成] のページが表示されます。

    次のステップ

    インストール後の Google Cloud Platform 設定の構成
    フィードバックを送る