最初の Bot を実行する
- 最終更新日2022/05/31
最初の Bot を実行する
Bot の作成に使用したデバイスから Bot を実行します。
前提条件
Automation Anywhere Control Room のインスタンスにログインし、次の手順を行います。
これらの手順では、初めてのユーザー向けのガイド付きワークフローについて説明します。ガイド付きワークフローは、これらの手順を初めて完了したときにのみ表示されます。
Bot は以下のデバイスから実行できます。
- Control Room へのログインに使用しているデバイス。
- 登録済みで、Community Control Room へのログインに使用しているマシンと同じログイン資格情報を持つ別のデバイス、または Control Room で定義済みの資格情報があるデバイス。
注: Windows NT LAN Manager (NTLM) は、暗号化された資格情報やテキストとしてユーザー名とパスワードをクライアントが提供できるチャレンジ/レスポンス認証方法です。Google Chrome ブラウザを使用して、Automation Anywhere 拡張機能を有効にし、プロキシ情報をキャプチャします。プロキシ情報がキャプチャされた後、任意のブラウザを使用して Automation 360 で Bot を実行できます。