コネクター エディターのアクションの構成

アクションを手動で追加する場合、パスとクエリ パラメーター、ヘッダー、リクエスト、レスポンスを追加して、アクションの詳細を設定する必要があります。

API 定義をインポートする場合、アクションの詳細を検証して編集し、アクションに要件に基づいた適切な値があることを確認する必要があります。これらの詳細は、パッケージを使うときに Bot エディターまたは API タスク エディターに表示されます。

HTTP メソッドの選択

[HTTP メソッド] ドロップダウン リストから、アクションの HTTP メソッドを選択します。

エンドポイント URL の定義

このアクションに使用されるエンドポイント URL を入力します。この URL はパッケージ ユーザーに表示されません。URL のパスとクエリ パラメーターは中括弧 {} で囲みます。例: /{version}/product/{productid}?status={productStatus}

URL の全文の表示

これは読み取り専用のフィールドで、ベース URL とエンドポイント URL を組み合わせて自動生成された URL が表示されます。この URL はパッケージ ユーザーに表示されません。

リクエスト パラメーター

リクエスト パラメーター」を参照してください。

リクエスト ヘッダー

リクエスト ヘッダー」を参照してください。

リクエスト本文:

リクエスト本文:」を参照してください。

レスポンス

レスポンス」を参照してください。