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パッケージ SDK を使用してセッションの詳細を共有する Bot の構築

  • 更新済み: 2021/08/19
    • Automation 360 v.x
    • 概要
    • RPA Workspace

パッケージ SDK を使用してセッションの詳細を共有する Bot の構築

共有セッションを使用すると、同じ Excel ファイルを使用して値を渡すなど、同時に実行される タスク Bot 間でアクションを再利用できます。

前提条件

タスク Bot を構築するには、以下があることを確認します。

  • Control Room へのアクセス権
  • AAE_Basic 権限を持つ資格情報
  • タスク Bot の作成と実行を可能にする開発ライセンス
  • ワークステーションが Control Room の登録済みデバイスであること
  • 共有セッション アクションで使用する Excel ファイル

手順

  1. Control Room にログインします。
  2. 共有セッション アクションを共有する 3 つの タスク Bot を作成します。
  3. [タイプ] > [セッション] および [セッション タイプ] > [MS Excel セッション] の新しい childSession2 変数を作成し、[入力として使用] を選択して、[適用] をクリックします。
  4. 左側のペインで [オートメーション] をクリックします。
    使用可能な Bot とフォームのリストが表示されます。
  5. [Bot を作成] アイコンをクリックします。
  6. childBot2 と呼ばれている新規 Bot を作成します。
    1. [名前] フィールドに「childBot2」と入力します。
    2. [アクション] ウィンドウで、[Excel の高度な操作] を探し、[現在のワークシート名を取得] を Bot エディター にドラッグします。
    3. [セッション名] > [共有されたセッション] で、[F2] > [childSession2] の順に入力し、[出力を変数に代入] で、[プロンプト割当] を選択します。
  7. [タイプ] > [セッション] および [セッションタイプ] > [MS Excel セッション] の新しい parentSession 変数を作成し、[適用] をクリックします。
  8. parentSession と呼ばれている新規 Bot を作成し、[作成と編集] をクリックします。
  9. [アクション] ウィンドウで、[Excel の高度な操作] を探し [開く] を Bot エディター にドラッグします。
    1. [ファイル パス] で [デスクトップ ファイル] を選択し、[参照] をクリックして、使用する Excel ファイルに移動します。
    2. [セッション名] で [デフォルト] をそのまま使用します。
    3. [保存] をクリックします。
  10. [タイプ] > [セッション] および [セッション タイプ] > [MS Excel セッション] の新しい childSession1 変数を作成し、[入力として使用] を選択して、[適用] をクリックします。
  11. childBot1 と呼ばれている新規 Bot を作成します。
    1. [名前] フィールドに「childBot1」と入力します。
    2. [アクション] ウィンドウで、[Excel の高度な操作] を探し、[1 つのセルを取得] を Bot エディター にドラッグします。
    3. [セッション名] で [アクティブなセル] を選択して、[ローカル名] を選択し、F2 キーを押してから [セルのコンテンツの保存先] で [プロンプト割当] を選択します。
  12. [アクション] ウィンドウで [Excel の高度な操作] を探し、[セッション変数を設定] を Bot エディター にドラッグします。
    1. [セッション名] で [デフォルト] をそのまま使用します。
    2. [セッションを変数に保存] で [parentSession] を選択します。
  13. [アクション] ウィンドウで [タスク Bot] を探し、[実行] を Bot エディター にドラッグします。
    1. [実行するタスク Bot] で [Control Room ファイル] を選択し、[選択] をクリックしてから [参照] をクリックし、[childBot1] を選択します。
    2. [入力値] で [childSession1 を設定] を選択し、F2 キーを押して [parentSession] を選択します。
  14. [アクション] ウィンドウで [Excel の高度な操作] を探し、[閉じる] をドラッグして、[セッション名] を [ローカル名] として選択し、[デフォルト] のままにします。
  15. [アクション] ウィンドウで [メッセージ ボックス] を探します。[表示するメッセージを入力します] で、F2 キーを押して [プロンプト割当] を選択します。
  16. [アクション] ウィンドウで [タスク Bot] を選択し、[実行] を Bot エディター にドラッグします。
    1. [実行するタスク Bot] で [Control Room ファイル] を選択し、[選択] をクリックしてから [参照] をクリックし、[childBot2] を選択します。
    2. [入力値] で [childSession2 を設定] を選択し、F2 キーを押して [childSession1] を選択します。
  17. [アクション] ウィンドウで [メッセージ ボックス] を探します。[表示するメッセージを入力します] で、F2 キーを押して [プロンプト割当] を選択します。
  18. 3 つの Bot をすべてを保存し、[parentSession] タスク Botを実行し