Manifest V3 拡張機能の複数のブラウザ プロファイルの管理
- 最終更新日2022/12/01
Manifest V3 拡張機能の複数のブラウザ プロファイルの管理
Automation 360 v.26 には、ブラウザベースのオートメーションをサポートするために、Manifest V3 拡張機能が自動的に含まれています。ただし、v.26 のこれらの V3 拡張機能は、デフォルトで単一のブラウザ プロファイルにのみ対応します。
ブラウザ拡張機能は、一度に 1 つのブラウザ プロファイルに対してのみ有効にすることができます。複数のブラウザ プロファイルがある場合、Bots の実行に使用されるプロファイルからのみブラウザの拡張機能を有効にする必要があります。他のすべてのブラウザ プロファイルから Automation 360 ブラウザ拡張機能を無効にする必要があります。また、トラブルシューティングのために、デバッグ ログを記録するオプションもあります。
注: この手順は、お使いのブラウザが Manifest V3 拡張機能を使用している場合のみ適用できます。
手順
各ブラウザ プロファイルに対して個別にブラウザ拡張機能を有効または無効にするには、次の手順を実行します。