Work Itemsを挿入
構造を定義した後、Excel または CSV ファイルからキューに Work Items を追加します。
前提条件
このタスクは Control Room 管理者が実行します。このタスクを完了するには、十分な権利と権限が必要です。Control Room に管理者としてログインされます。
注: データのタイプがテキストの xls または xlsx ファイルから作業項目をアップロードした場合、任意の形式の日付 (例: 8/6/2019) が入力された Excel ファイルの列は、 Control Room 作業項目の対応する WLM 日付形式 (例: Sat Jun 08 00:00:00) に変換されます。ただし、この処理は CSV ファイルには適用できません。
キューを編集して、後ほどWork Itemsを追加することもできます。キューの編集を参照してください。
手順
- [参照] をクリックします。
- ExcelまたはCSVファイルを選択します。
- [キューを作成] をクリックします。
次のステップ
- キューが作成され、bot から導入する準備が整いました。
- キューの Work Items を管理してキュー処理の前に不一致を修正し、オートメーション関連のエラーを減らします。