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Excel の高度な操作 パッケージ

  • 更新済み: 2021/10/09
    • Automation 360 v.x
    • ビルド
    • RPA Workspace

Excel の高度な操作 パッケージ

Excel の高度な操作 パッケージ には、Microsoft Excel スプレッドシートで作業をする際の反復タスクの多くを自動化できる アクション が含まれています。

このアクションは、ブック、ワークシート、行、列、セルの操作に関連するタスクを自動化します。これらの アクション は、Microsoft Excel 関連のタスクの自動化に使用するデバイスに Microsoft Excel がインストールされている場合に使用できます。
注: Control Room から使用する Excel ファイルは、現在の Bot セッションにのみ適用されます。Bot 実行中にファイルを修正した場合、更新されたファイルを再び Control Room にアップロードすることはできません。
Excel の高度な操作 パッケージアクション では、Microsoft Office 2016 から Microsoft Office 2019、Microsoft Office 365 がサポートされ、以下のファイル形式に対応しています。
  • .xls
  • .xlsx
  • .xlsb
  • .xml
  • .xlsm
  • .txt
一部のアクションは .csv 形式でも使用できます。「CSV 操作」を参照してください。

Excel からデータベースへのデータの移行例」を参照してください。

Automation 360 で [Excel] パッケージを選択する

Automation 360 には、Microsoft Excel の 3 種類のシナリオをサポートするパッケージが含まれています。最適な結果を得るには、Bot を実行しているデバイスにインストールされている Excel の種類に対応するパッケージを使用してください。

  • Excel がインストールされていない場合: Excel 関連のプロセスの自動化に使用する Bot が実行しているデバイスに Microsoft Excel がインストールされていない場合は、[Excel の基本操作] パッケージを使用します。
  • デスクトップ版の Excel がインストールされている場合: コンピューターにデスクトップ バージョンの Microsoft Excel がインストールされている場合は、Bot で [Excel の高度な操作] パッケージを使用します。
  • オンライン版の Office 365 Excel のみの場合: Web ブラウザで Microsoft Excel 365 を使用している場合は、[Office 365 Excel] パッケージを使用して Excel 関連のタスクを自動化します。

開始前

使用可能なアクション セットの手順の一部として、[Excel の高度な操作] パッケージ内で以下のアクションを実行します。

  1. Microsoft Excel 関連のタスクを自動化するために使用する Microsoft Excel スプレッドシートを開きます。[開く] アクション を使用してスプレッドシートを開きます。「Excel で [開く] アクションを使用する」を参照してください。
    注: 大きなデータセットを含むファイルの場合、データベース パッケージアクションを使用して、作成、読み取り、更新操作を自動化します。「データベースでの [接続] アクションの使用」を参照してください。
  2. [Excel の高度な操作] パッケージで使用できる別のアクションを使用して、Microsoft Excel 関連のタスクを自動化します。
  3. Microsoft Excel 関連のすべてのタスクを自動化した後、[閉じる] アクション を使用してスプレッドシートを閉じます。

[Excel の高度な操作] パッケージ内のアクション

Excel の高度な操作 パッケージに含まれるアクションを使用すると、以下の操作を実行できます。

アクション 説明
セル操作 セルからのデータの抽出、セルからの値の削除、特定のセルへのカーソルの移動、内容の検索と置換などの操作を実行します。「セル操作」を参照してください。
行と列の操作 新しい行と列の挿入、行と列の表示/非表示の切り替えなどの操作を実行します。「行と列の操作」を参照してください。
テーブルの操作 テーブル内のデータの並べ替えとフィルター、列の挿入と削除、テーブル範囲の取得などの操作を実行します。「テーブルの操作」を参照してください。
ワークブックの操作 ブックを開く、データの追加、ブックの保護/保護解除、Microsoft Excel ブックの PDF ファイルへの変換などの操作を実行します。「ワークブックの操作」を参照してください。
ワークシート操作 ワークシートの作成と削除、データの追加、ワークシートの表示/非表示の切り替えなどの操作を実行します。「ワークシート操作」を参照してください。

[Excel の高度な操作] パッケージを使用する方法については、下のビデオをご覧ください。

他のリソース

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