RDP ベースのデプロイに法的免責事項のタイムアウトを設定する
- 最終更新日2024/10/31
RDP ベースのデプロイに法的免責事項のタイムアウトを設定する
法的免責事項画面のタイムアウトのデフォルト値を変更すると、RDP ベースのデプロイ セッションでデバイスへのアクセスを再試行できるようになります。デフォルト値を変更するには、rdp.legal.disclaimer.max.attempts
設定を構成する必要があります。
Bot エージェントがインストールされているデバイスにアクセスできるユーザーは、
rdp.legal.disclaimer.max.attempts
設定を構成し、法的免責事項画面のタイムアウト値を変更することができます。注: 法的免責事項画面のタイムアウト値を変更するには、Automation 360 v.30 以降のリリースからのみ
rdp.legal.disclaimer.max.attempts
設定を構成します。