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データベースでの [接続] アクション の使用

  • 更新済み: 2022/08/25
    • Automation 360 v.x
    • ビルド
    • RPA Workspace

データベースでの [接続] アクション の使用

[接続] アクションを使用して、データベース関連のタスクを自動化するために使用するデータベース サーバーとの接続を確立します。この アクション は、Microsoft Access、Microsoft SQL Server、MySQL、Oracle、PostgreSQL Server、SQLite データベース サーバーをサポートするほか、CSV、Microsoft Excel、TXT ファイルをデータベースとして使用します。

データベース サーバーの詳細を指定し、セッション名に関連付けます。この アクション で指定したセッション名は他の アクション でも使用できるので、他の アクション でデータベース サーバーの詳細を入力する必要はありません。

手順

データベース サーバーとの接続を確立するには、次の手順に従ってください。

  1. [アクション] パレットの データベースパッケージ の [接続] アクション をダブルクリックまたはドラッグします。
  2. [セッション名] フィールドに一意の名前を入力します。
  3. [デフォルト] または [ユーザー定義] 接続オプションを選択します。
    • [デフォルト] オプションを選択した場合は、サポートされているデータベース タイプのいずれかの接続文字列を直接入力できます。

      セカンダリ サイトでデータベースと共有リポジトリを設定している場合は、JDBC 接続を使用してレプリカ データベースに接続します。たとえば、以下のようになります。jdbc:sqlserver://AGL-ADDRESS:1433;databaseName=DB_NAME;user=username;password=password;applicationIntent=ReadOnly

      ODBC ドライバーを使って Snowflake データベースとの接続を確立できます。ODBC ドライバーのダウンロードの詳細については、Snowflake using ODBC Driver を参照してください。

      接続文字列を入力し、データベースに接続できます。たとえば、以下のようになります。Driver={SnowflakeDSIIDriver};Server={account}.aws.snowflakecomputing.com;Database=DB_NAME;uid=username;pwd=password;

      Excel、CSV、または TXT ファイルに接続するには、このオプションを使用します。「Connection Strings by database type」を参照してください。

      注: ODBC を通じて任意のデータベースにアクセスするには、まずデバイスに 32 ビット ODBC ドライバーをインストールする必要があります。

      より安全なオートメーションを確保するには、接続文字列に 資格情報 Vault 変数を使用します。

    • [ユーザー定義] オプションを選択した場合は、使用可能なオプションからデータベース タイプを選択し、選択に基づいて次のフィールドを入力します。
      データベース タイプ オプション
      Microsoft SQL ServerPostgreSQL Server
      • サーバー名: 接続先のデータベース サーバーの名前を入力します。
      • データベース名: データベース名を入力します。
      • ユーザー名: データベース サーバーへのアクセスに使用するユーザー名を入力します。セキュリティで保護されたユーザー名にするには、資格情報 Vault 変数を選択します。それ以外の場合は、値を入力します。
      • パスワード: 指定したユーザー名のパスワードを入力します。セキュリティで保護されたパスワードにするには、資格情報 Vault 変数を選択します。それ以外の場合は、値を入力します。
      • インスタンス名: この接続インスタンスの名前を入力します。
      Windows 認証を使用した Microsoft SQL Server への接続
      MySQL Microsoft SQL Server データベース タイプと同じオプションを入力します。さらに、ポート番号を入力します。デフォルトのポート番号は 3306 です。
      Microsoft Access、SQLite 以下からデータベースのファイル パスを選択します。
      • [Bot] フォルダー
      • ローカル デバイス
      • 既存のファイル変数
      Oracle
      • サーバー名 (任意): 接続先の Oracle サーバーの名前を入力します。
      • オプション: オプションを選択して、使用する Oracle インスタンスを指定します。
        • システム ID (SID): システム ID を入力します。
        • サービス名: サービス名を入力します。
        • TNS名: tnsname.ora 設定ファイルで利用可能な TNS 名を入力します。

          環境変数でシステム プロパティを設定していない場合は、tnsname.ora 設定ファイルのファイル パスを指定します。

      • ユーザー名: Oracle サーバーへのアクセスに使用するユーザー名を入力します。セキュリティで保護されたユーザー名にするには、資格情報 Vault 変数を選択します。それ以外の場合は、値を入力します。
      • パスワード: 指定したユーザー名のパスワードを入力します。セキュリティで保護されたパスワードにするには、資格情報 Vault 変数を選択します。それ以外の場合は、値を入力します。
      • ポート: ポート番号を入力します。デフォルトのポート番号は 1521 です。
      注: JDBC ドライバーを使用して接続を確立する場合、Microsoft SQL Server については、データベース パッケージ に JDBC ドライバーがすでに含まれています。一方、他のデータベース サーバーについては、適切なリソースから対応する JDBC ドライバー jar ファイルをダウンロードした後、提供する必要があります。

      ODBC ドライバーを使用して接続を確立する場合は、jar ファイルを提供する必要はありません。

  4. [Bot] フォルダー、ローカル デバイス、またはファイル変数からドライバー ファイルを選択します。
  5. [保存] をクリックします。