[列タイプを変更] action
- 最終更新日2024/05/06
[列タイプを変更] action
Data Table packageの [列タイプを変更] actionを使用すると、列のデータ型を変更できます。
設定
- [データ テーブルを選択] ドロップダウン メニューをクリックし、既存のデータ テーブルを選択します。
既存のデータ テーブルがない場合は、[変数を作成] アイコンをクリックして作成します。
- [列の選択に使用] フィールドを使用して、次のいずれかのタブを選択します。
- 名前: 列名を入力します。
- インデックス: 列インデックスを入力します。
たとえば、最初の列に値を設定するには、「0」と入力します。
- [新しい列データ型を選択] ドロップダウン メニューをクリックし、列のデータ型として以下のオプションのいずれかを選択します。
- 数字
- Boolean
- 文字列
- 日時
[日時] を選択すると、事前定義の形式を選択するか、カスタム フォーマットを指定することで値の書式を設定できます。
注: 入力データ テーブル変数に適用する形式を指定するには、定義済みの形式リストからオプションを選択するか、カスタム形式で値を入力します。
- [結果を変数に保存] ドロップダウン メニューをクリックし、既存の変数を選択します。
ソースのテーブル変数を選択して値を上書きするか、別のテーブル変数を選択します。