[列タイプを変更] アクション
- 更新日 2022/11/08
[列タイプを変更] アクション
データ テーブル パッケージの [列タイプを変更] アクションを使用すると、列のデータ タイプを変更できます。
設定
- ドロップダウン リストからデータ テーブル名を選択します。
- 列の指定方法 ([名前] または [インデックス]) を選択します。
- 名前で指定する場合は、列名を入力します。
- インデックスで指定する場合は、列のインデックスを入力します。たとえば、最初の列に値を設定するには、「0」と入力します。
- 新しい列のデータ型を、ドロップダウン リストの [数値]、[Boolean]、[文字列]、または [日時] から選択します。
- [日時] を選択すると、事前定義の形式を選択するか、カスタム フォーマットを指定することで値の書式を設定できます。
- 入力データ テーブル変数に適用する形式を指定するには、定義済みの形式リストからオプションを選択するか、カスタム形式で値を入力します。
- 出力を保持するテーブル変数を選択します。
ソースのテーブル変数を選択して値を上書きするか、別のテーブル変数を選択します。