カスタム コネクターの公開
- 最終更新日2025/04/23
コネクターの作成、構成、検証が完了したら、そのコネクターを公開して使用できます。
前提条件
手順
コネクターがパッケージとして公開されると、そのパッケージは [公開済み] タブに移動します。
公開済み タブには、Control Room とともに事前インストールされたパッケージや、Package SDK または Connector Builder を使用してカスタムビルドされたパッケージが表示されます。 によって発行された Packagesの Connector Builder Created from列は コネクタ を表示し、を使用して構築されたパッケージまたはプリインストーPackage SDKルされたパッケージは SDK として表示されます。
コネクターの公開後に有効にしたイベントの種類に応じて、通知が届きます。 詳細については、[イベント カテゴリの有効化または無効化]を参照してください。
注: エラーがあるコネクタの公開に失敗しました。 エラーに関する情報を含む通知がControl Room通知に表示されます。 Audit log もエラーメッセージで更新されます。 情報を使用してエラーを修正し、その後コネクターを再公開してください。
パッケージの詳細については、[Packages]を参照してください。