カスタム コネクターの公開PDF としてダウンロード選択したトピックを保存選択したトピックとサブトピックを保存すべてのトピックを保存共有共有して E メールを送信トピックの URL をコピー最終更新日2024/10/31Automation 360Automation Workspace カスタム コネクターの公開 コネクターの作成、構成、検証が完了したら、そのコネクターを公開して使用できます。 前提条件カスタム コネクターを作成したことを確認してください。「カスタム コネクターの作成」を参照してください。 注: エラーのあるコネクターは公開できません。このような場合は、エラーを修正してからコネクターを公開してください。 手順 Control Room にログインします。 [マネージ] > [パッケージ] の順に移動します。 [パッケージ] ページで、[コネクター] タブをクリックします。 [コネクター] タブから、公開するコネクターを選択します。 3 つのドットのアイコンのカーソルを合わせて展開し、[パッケージを公開] をクリックします。 [コネクター] タブでコネクターのステータスが [公開中] に変わります (公開されるまで時間がかかる場合があります)。コネクターがパッケージとして公開されると、そのパッケージは [公開済み] タブに移動します。注: [公開済み] タブには、Control Room とともにプレインストールされたか、パッケージ SDK または コネクター ビルダー を使用して (公開後に) 独自にビルドされたパッケージが表示されます。コネクター ビルダー で公開された パッケージ の場合、[作成元] 列にはコネクターが表示され、パッケージ SDK を使用してビルトされたパッケージまたはプレインストールされたパッケージは「SDK」と表示されます 初めてパッケージを公開するときには、パッケージに自動的にデフォルトのバージョン 1.0.0 が割り当てられます。パッケージを再公開すると、[更新タイプ] を選択するよう求められます。[メジャー]、[マイナー]、または [パッチ] を選択します。 [メジャー] 更新タイプを選択すると、バージョン番号の最初の桁が自動的にインクリメントされます。たとえば、2.0.0 のようになります。 [マイナー] 更新タイプを選択すると、バージョン番号の 2 番目の桁が自動的にインクリメントされます。たとえば、1.1.0 のようになります。 [パッチ ]更新タイプを選択すると場合、バージョン番号の 3 番目の桁が自動的にインクリメントされます。たとえば、1.0.1 のようになります。 コネクターの公開後に有効にしたイベントの種類に応じて、通知が届きます。詳細については、「イベント カテゴリの有効化または無効化」を参照してください。 コネクターをパッケージとして公開すると、パッケージはヘッドレスとしてマークされて署名され、バックエンド API が機能やサービスへのアクセスを提供します。パッケージは、公開されると、Bot エディターと API タスク エディターで利用できるようになります。 次のステップ パッケージ 親トピック: コネクター ビルダー
カスタム コネクターの公開 コネクターの作成、構成、検証が完了したら、そのコネクターを公開して使用できます。 前提条件カスタム コネクターを作成したことを確認してください。「カスタム コネクターの作成」を参照してください。 注: エラーのあるコネクターは公開できません。このような場合は、エラーを修正してからコネクターを公開してください。 手順 Control Room にログインします。 [マネージ] > [パッケージ] の順に移動します。 [パッケージ] ページで、[コネクター] タブをクリックします。 [コネクター] タブから、公開するコネクターを選択します。 3 つのドットのアイコンのカーソルを合わせて展開し、[パッケージを公開] をクリックします。 [コネクター] タブでコネクターのステータスが [公開中] に変わります (公開されるまで時間がかかる場合があります)。コネクターがパッケージとして公開されると、そのパッケージは [公開済み] タブに移動します。注: [公開済み] タブには、Control Room とともにプレインストールされたか、パッケージ SDK または コネクター ビルダー を使用して (公開後に) 独自にビルドされたパッケージが表示されます。コネクター ビルダー で公開された パッケージ の場合、[作成元] 列にはコネクターが表示され、パッケージ SDK を使用してビルトされたパッケージまたはプレインストールされたパッケージは「SDK」と表示されます 初めてパッケージを公開するときには、パッケージに自動的にデフォルトのバージョン 1.0.0 が割り当てられます。パッケージを再公開すると、[更新タイプ] を選択するよう求められます。[メジャー]、[マイナー]、または [パッチ] を選択します。 [メジャー] 更新タイプを選択すると、バージョン番号の最初の桁が自動的にインクリメントされます。たとえば、2.0.0 のようになります。 [マイナー] 更新タイプを選択すると、バージョン番号の 2 番目の桁が自動的にインクリメントされます。たとえば、1.1.0 のようになります。 [パッチ ]更新タイプを選択すると場合、バージョン番号の 3 番目の桁が自動的にインクリメントされます。たとえば、1.0.1 のようになります。 コネクターの公開後に有効にしたイベントの種類に応じて、通知が届きます。詳細については、「イベント カテゴリの有効化または無効化」を参照してください。 コネクターをパッケージとして公開すると、パッケージはヘッドレスとしてマークされて署名され、バックエンド API が機能やサービスへのアクセスを提供します。パッケージは、公開されると、Bot エディターと API タスク エディターで利用できるようになります。 次のステップ パッケージ 親トピック: コネクター ビルダー
カスタム コネクターの公開 コネクターの作成、構成、検証が完了したら、そのコネクターを公開して使用できます。 前提条件カスタム コネクターを作成したことを確認してください。「カスタム コネクターの作成」を参照してください。 注: エラーのあるコネクターは公開できません。このような場合は、エラーを修正してからコネクターを公開してください。 手順 Control Room にログインします。 [マネージ] > [パッケージ] の順に移動します。 [パッケージ] ページで、[コネクター] タブをクリックします。 [コネクター] タブから、公開するコネクターを選択します。 3 つのドットのアイコンのカーソルを合わせて展開し、[パッケージを公開] をクリックします。 [コネクター] タブでコネクターのステータスが [公開中] に変わります (公開されるまで時間がかかる場合があります)。コネクターがパッケージとして公開されると、そのパッケージは [公開済み] タブに移動します。注: [公開済み] タブには、Control Room とともにプレインストールされたか、パッケージ SDK または コネクター ビルダー を使用して (公開後に) 独自にビルドされたパッケージが表示されます。コネクター ビルダー で公開された パッケージ の場合、[作成元] 列にはコネクターが表示され、パッケージ SDK を使用してビルトされたパッケージまたはプレインストールされたパッケージは「SDK」と表示されます 初めてパッケージを公開するときには、パッケージに自動的にデフォルトのバージョン 1.0.0 が割り当てられます。パッケージを再公開すると、[更新タイプ] を選択するよう求められます。[メジャー]、[マイナー]、または [パッチ] を選択します。 [メジャー] 更新タイプを選択すると、バージョン番号の最初の桁が自動的にインクリメントされます。たとえば、2.0.0 のようになります。 [マイナー] 更新タイプを選択すると、バージョン番号の 2 番目の桁が自動的にインクリメントされます。たとえば、1.1.0 のようになります。 [パッチ ]更新タイプを選択すると場合、バージョン番号の 3 番目の桁が自動的にインクリメントされます。たとえば、1.0.1 のようになります。 コネクターの公開後に有効にしたイベントの種類に応じて、通知が届きます。詳細については、「イベント カテゴリの有効化または無効化」を参照してください。 コネクターをパッケージとして公開すると、パッケージはヘッドレスとしてマークされて署名され、バックエンド API が機能やサービスへのアクセスを提供します。パッケージは、公開されると、Bot エディターと API タスク エディターで利用できるようになります。 次のステップ パッケージ 親トピック: コネクター ビルダー