[ファイルを選択] 要素の使用PDF としてダウンロード選択したトピックを保存選択したトピックとサブトピックを保存すべてのトピックを保存共有共有して E メールを送信トピックの URL をコピー最終更新日2024/07/01Automation 360Automation Co-Pilot [ファイルを選択] 要素の使用 ユーザーがフォームにファイルを添付できるようにするには、[ファイルを選択] 要素を使用します。たとえば、登録フォームで新しいユーザーが写真を添付する必要がある場合、この要素をフォームに使用できます。 Control Room の管理者がファイル アップロード設定オプションを有効にした場合、実行可能ファイル (dll ファイル、メディア タイプ application/x-msdownload) をアップロードできません。 手順 左側のペインで [オートメーション] をクリックします。 使用可能な Bots とフォームのリストが表示されます。 既存のフォームをクリックするか、[新規作成] > [フォーム] の順にクリックします。 フォーム ビルダー ページが表示されます。 [ファイルを選択] をフォームにドラッグします。 [要素ラベル] フィールドに要素の名前を入力します。 [フォーマット タイプを選択] フィールドを使用して、アップロード ファイルのフォーマットを次のオプションのいずれかに設定します。 サポートされているタイプ: このオプションを選択した場合、[ファイル形式をコンマで区切って入力してください] フィールドには、Bot 実行時にユーザーがアップロードできるファイル形式を入力するようにしてください。たとえば、.png や .jpeg ファイル形式のみを許可する場合、これらのファイル形式を [ファイル形式をコンマで区切って入力してください] フィールドに入力します。 サポートされていないタイプ: このオプションを選択した場合、[ファイル形式をコンマで区切って入力してください] フィールドには、Bot 実行時、アップロード中にサポートされていないファイル形式を入力するようにしてください。たとえば、.txt や .ppt ファイル形式のアップロードを制限する場合は、これらのファイル形式を [ファイル形式をコンマで区切って入力してください] フィールドに入力します。 オプション: ユーザーがファイルをダウンロードできるようにしたい場合は、[ファイルのダウンロードを有効にする] を選択します。 保持した形式でファイルをダウンロードするためのインタラクティブ アイコンが表示されます。ファイル名はハイパーリンクとして表示され、ファイルを TEMP 形式でダウンロードできます。 オプション: 要素のヒント テキストとツールチップを入力します。 オプション: 次の [詳細動作] オプションのいずれかを選択します。 ユーザーが Bot 実行時にこの要素を必ず選択するようにするには、[フィールドを必須にする] チェック ボックスをオンにします。 要素を読み取り専用オプションにするには、[フィールドを編集不可にする] チェック ボックスをオンにします。 オプション: 次のいずれかのオプションを選択します。 リセット: すべての要素のカスタマイズを消去し、デフォルトを設定します。 削除: 選択した要素を削除します。 [保存] をクリックします。 Bot 実行時に [プレビュー] をクリックすると、システムのデフォルト アプリケーションを使用して、選択したファイルが表示されます。たとえば、Microsoft Excel がデフォルトのアプリケーションとして設定されていて、[ファイルを選択] を使用して .xls スプレッドシートをアップロードした場合、Bot 実行時に [プレビュー] をクリックすると、選択したドキュメントが Microsoft Excel で表示されます。 ユーザーは、[参照] をクリックしてファイルを選択するか、Bot 実行時にファイルを [ファイルを選択] 要素にドラッグすることができます。
[ファイルを選択] 要素の使用 ユーザーがフォームにファイルを添付できるようにするには、[ファイルを選択] 要素を使用します。たとえば、登録フォームで新しいユーザーが写真を添付する必要がある場合、この要素をフォームに使用できます。 Control Room の管理者がファイル アップロード設定オプションを有効にした場合、実行可能ファイル (dll ファイル、メディア タイプ application/x-msdownload) をアップロードできません。 手順 左側のペインで [オートメーション] をクリックします。 使用可能な Bots とフォームのリストが表示されます。 既存のフォームをクリックするか、[新規作成] > [フォーム] の順にクリックします。 フォーム ビルダー ページが表示されます。 [ファイルを選択] をフォームにドラッグします。 [要素ラベル] フィールドに要素の名前を入力します。 [フォーマット タイプを選択] フィールドを使用して、アップロード ファイルのフォーマットを次のオプションのいずれかに設定します。 サポートされているタイプ: このオプションを選択した場合、[ファイル形式をコンマで区切って入力してください] フィールドには、Bot 実行時にユーザーがアップロードできるファイル形式を入力するようにしてください。たとえば、.png や .jpeg ファイル形式のみを許可する場合、これらのファイル形式を [ファイル形式をコンマで区切って入力してください] フィールドに入力します。 サポートされていないタイプ: このオプションを選択した場合、[ファイル形式をコンマで区切って入力してください] フィールドには、Bot 実行時、アップロード中にサポートされていないファイル形式を入力するようにしてください。たとえば、.txt や .ppt ファイル形式のアップロードを制限する場合は、これらのファイル形式を [ファイル形式をコンマで区切って入力してください] フィールドに入力します。 オプション: ユーザーがファイルをダウンロードできるようにしたい場合は、[ファイルのダウンロードを有効にする] を選択します。 保持した形式でファイルをダウンロードするためのインタラクティブ アイコンが表示されます。ファイル名はハイパーリンクとして表示され、ファイルを TEMP 形式でダウンロードできます。 オプション: 要素のヒント テキストとツールチップを入力します。 オプション: 次の [詳細動作] オプションのいずれかを選択します。 ユーザーが Bot 実行時にこの要素を必ず選択するようにするには、[フィールドを必須にする] チェック ボックスをオンにします。 要素を読み取り専用オプションにするには、[フィールドを編集不可にする] チェック ボックスをオンにします。 オプション: 次のいずれかのオプションを選択します。 リセット: すべての要素のカスタマイズを消去し、デフォルトを設定します。 削除: 選択した要素を削除します。 [保存] をクリックします。 Bot 実行時に [プレビュー] をクリックすると、システムのデフォルト アプリケーションを使用して、選択したファイルが表示されます。たとえば、Microsoft Excel がデフォルトのアプリケーションとして設定されていて、[ファイルを選択] を使用して .xls スプレッドシートをアップロードした場合、Bot 実行時に [プレビュー] をクリックすると、選択したドキュメントが Microsoft Excel で表示されます。 ユーザーは、[参照] をクリックしてファイルを選択するか、Bot 実行時にファイルを [ファイルを選択] 要素にドラッグすることができます。
[ファイルを選択] 要素の使用 ユーザーがフォームにファイルを添付できるようにするには、[ファイルを選択] 要素を使用します。たとえば、登録フォームで新しいユーザーが写真を添付する必要がある場合、この要素をフォームに使用できます。 Control Room の管理者がファイル アップロード設定オプションを有効にした場合、実行可能ファイル (dll ファイル、メディア タイプ application/x-msdownload) をアップロードできません。 手順 左側のペインで [オートメーション] をクリックします。 使用可能な Bots とフォームのリストが表示されます。 既存のフォームをクリックするか、[新規作成] > [フォーム] の順にクリックします。 フォーム ビルダー ページが表示されます。 [ファイルを選択] をフォームにドラッグします。 [要素ラベル] フィールドに要素の名前を入力します。 [フォーマット タイプを選択] フィールドを使用して、アップロード ファイルのフォーマットを次のオプションのいずれかに設定します。 サポートされているタイプ: このオプションを選択した場合、[ファイル形式をコンマで区切って入力してください] フィールドには、Bot 実行時にユーザーがアップロードできるファイル形式を入力するようにしてください。たとえば、.png や .jpeg ファイル形式のみを許可する場合、これらのファイル形式を [ファイル形式をコンマで区切って入力してください] フィールドに入力します。 サポートされていないタイプ: このオプションを選択した場合、[ファイル形式をコンマで区切って入力してください] フィールドには、Bot 実行時、アップロード中にサポートされていないファイル形式を入力するようにしてください。たとえば、.txt や .ppt ファイル形式のアップロードを制限する場合は、これらのファイル形式を [ファイル形式をコンマで区切って入力してください] フィールドに入力します。 オプション: ユーザーがファイルをダウンロードできるようにしたい場合は、[ファイルのダウンロードを有効にする] を選択します。 保持した形式でファイルをダウンロードするためのインタラクティブ アイコンが表示されます。ファイル名はハイパーリンクとして表示され、ファイルを TEMP 形式でダウンロードできます。 オプション: 要素のヒント テキストとツールチップを入力します。 オプション: 次の [詳細動作] オプションのいずれかを選択します。 ユーザーが Bot 実行時にこの要素を必ず選択するようにするには、[フィールドを必須にする] チェック ボックスをオンにします。 要素を読み取り専用オプションにするには、[フィールドを編集不可にする] チェック ボックスをオンにします。 オプション: 次のいずれかのオプションを選択します。 リセット: すべての要素のカスタマイズを消去し、デフォルトを設定します。 削除: 選択した要素を削除します。 [保存] をクリックします。 Bot 実行時に [プレビュー] をクリックすると、システムのデフォルト アプリケーションを使用して、選択したファイルが表示されます。たとえば、Microsoft Excel がデフォルトのアプリケーションとして設定されていて、[ファイルを選択] を使用して .xls スプレッドシートをアップロードした場合、Bot 実行時に [プレビュー] をクリックすると、選択したドキュメントが Microsoft Excel で表示されます。 ユーザーは、[参照] をクリックしてファイルを選択するか、Bot 実行時にファイルを [ファイルを選択] 要素にドラッグすることができます。