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[分類] アクション の使用

  • 更新済み: 2022/02/16
    • Automation 360 v.x
    • ビルド
    • IQ Bot

[分類] アクション の使用

IQ Bot の [分類] アクション は、IQ Bot の [クラシファイアをトレーニング] アクション を使用して作成されたモデル ファイルに基づいて、入力ドキュメントをさまざまなカテゴリに分類します。

前提条件

[ループ] アクション 内で [分類] アクション を使用して Bot をビルドし、選択したフォルダー内の各ファイルを繰り返し分類します。

手順

  1. アクション パレットで、[ループ] パッケージ から [ループ] アクション をダブルクリックまたはドラッグします。
    [ループ] パッケージ」を参照してください。
  2. [ループ タイプ] フィールドで、[反復子] オプションを選択します。
  3. [反復子] フィールドで、ドロップダウン リストから [フォルダー内の各ファイル] を選択します。
  4. [フォルダー パス] フィールドで、入力ファイルを含むフォルダーのパスを選択します。
  5. [ファイル名と拡張子をこの変数に代入] フィールドで、ディクショナリ変数を作成するか、選択してファイルの名前と拡張子を選択したフォルダー パスに保存します。
    この例では、dictFile という名前のディクショナリ変数を使用することにします。
  6. アクション パレットで、[IQ Bot クラシファイア] パッケージ から [分類] アクション をダブルクリックするか、ドラッグします。
  7. [入力ファイル] フィールドに、変数を使用する動的ファイル パスを入力します。
    1. たとえば C:\input\ などのフォルダーを指すファイル パスを追加します。
    2. 次の動的ファイル名文字列を追加します: $dictFile(name)$.$dictFile(extension)$
      注: ファイル名を保持する変数と拡張子を保持する変数の間には、必ずピリオドを含めてください。
    nameextension キーは事前定義されています。アクション を挿入してループで実行すると、フォルダー全体で反復し、フォルダー内のすべてのファイルが 1 つずつ呼び出されます。[入力ファイル] の値は次のようになります: C:\input\$dictFile(name)$.$dictFile(extension)$
  8. [クラシファイア] フィールドで、モデル ファイルのファイル パスを指定します。
    .zip フォルダーを選択するか、このフォルダーから .icmf ファイルを抽出して選択します。
    注: 分類の結果およびパフォーマンスを向上させるには、[クラシファイアをトレーニング] アクション から取得した .zip フォルダーにある .icmf ファイルを使用することをお勧めします。
  9. [出力フォルダー パス] オプションを使用して、分類出力ドキュメントを保存します。
  10. オプション: 次の [詳細設定] を構成します。
    • 信頼度に基づくしきい値 (%): ページのカテゴリ予測の信頼度の値が信頼度のしきい値未満の場合は、Unclassified フォルダーに移動されます。
    • 分類出力変数を保存: 分類結果を、次のキーを使用してディクショナリのリストとして保存します。
      • fileName
      • pageIndex
      • category
      • confidence
  11. [保存]、[実行] の順にクリックします。
    出力ドキュメントのページは、モデル ファイルで作成されたカテゴリに基、づいて、それぞれのサブフォルダーに保存されます。出力フォルダー内の以前に分類されたドキュメントはすべて上書きされます。

次のステップ

類似したドキュメントの各サブフォルダーを使用して、ドキュメントからデータを抽出するラーニングインスタンスを作成およびトレーニングできます。「ラーニングインスタンスを作成する」を参照してください。

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