検証パターン/リストを使用して不一致の抽出データにフラグを立てる
- 最終更新日2021/10/09
検証パターン/リストを使用して不一致の抽出データにフラグを立てる
検証パターン/リストを使用して不一致の抽出データにフラグを立て、間違ったデータが通過しないようにします。
日付/数字形式のパターンを明確に指定すると、日付/数字も自動修正されます。
以下の例をご覧ください。
間違った OCR データ | パターン | 自動修正 |
---|---|---|
15 10-2015 | dd-mm-yyyy | 15-10-2015 |
間違った OCR データ | パターン | 自動修正 |
---|---|---|
123 4567 | 9999999 | 1234567 |