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IQ Bot のカスタム ロールの定義

  • 更新済み: 2022/03/02
    • Automation 360 v.x
    • IQ Bot
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IQ Bot のカスタム ロールの定義

IQ Bot 内のさまざまなロールで詳細な権限を定義することにより、ロールベースのアクセス制御 (RBAC) を使用して、ラーニングインスタンス、関連機能、他の機能へのユーザー アクセスを有効にしたり制限したりすることができます。また、RBAC を使用して、IQ Bot でカスタム ロールを定義することができます。

IQ Bot は、2 種類のロール定義をサポートしています。
  • Control Room のシステム ロール: これらのロールは組み込まれていて、カスタマイズできない事前定義された一連の権限が含まれています。詳細については、「iqb-validation-roles-permissions.html#cloud-UserRolesPerms__sec-iqb-roles」を参照してください。
  • Control Room のカスタム ロール: これらのロールは、カスタマイズおよび変更して、IQ Bot ユーザーに詳細な権限を与えることができます。管理者は、カスタム ロールを作成して、特定のラーニングインスタンスへのアクセス権をユーザーに与えることができます。組織レベルでカスタム ロールを定義して、すべての組織リソースを管理する権限をユーザーに与えることができます。同様に、より制限されたカスタム ロールを定義して、ユーザーに部門レベルの権限を与えることもできます。

ロールの表示と管理権限を持つユーザーは、Control Room を使用してカスタム ロールとロール管理権限を作成できます。

許可 説明
個人学習用ラーニングインスタンスの表示 ユーザーは、自分のラーニングインスタンスにアクセスできます。
同一ロールからラーニングインスタンスを表示 ユーザーは、同じロールによって作成されたラーニングインスタンスのみを表示できます。
注: 複数のユーザーに同じロールが割り当てられている場合、これらのすべてのユーザーは同じラーニングインスタンスにアクセスすることができます。
すべてのラーニングインスタンスを表示 ユーザーは、すべてのロールのあらゆるユーザーが作成したすべてのラーニングインスタンスを表示できます。
ラーニングインスタンスを編集 ユーザーは、ラーニングインスタンスを編集できます。
ラーニングインスタンスを削除 ユーザーは、学習インスタンスを削除できます。
ラーニングインスタンスを本番環境に送信 ユーザーは、ラーニングインスタンスをステージング環境から本番環境に移動できます。
ドメインをインポート ユーザーは、ドメインを IQ Bot にインポートできます。
注意点:
  • [同じロールからラーニングインスタンスを表示] 権限を持つユーザーが、非 IQ ボット ロールを持っていないことを確認してください。
  • ラーニングインスタンスを作成するユーザーには、非 IQ ボット ロールを割り当てないでください。
  • 特定の部門のラーニングインスタンスの作成者には、少なくとも以下の 2 つのロールを割り当てる必要があります。
    • ラーニングインスタンスを作成することができるロール
    • [同じロールからラーニングインスタンスを表示] 権限のある部門固有のロール
  • 部門のラーニングインスタンスを使用してトレーニングや編集などのアクティビティを実行するには、ユーザーにこのアクティビティを完了するためのロールと部門固有のロールの両方を割り当てる必要があります。
    注: 以下のアクティビティの権限は確立されていません。
    • ラーニングインスタンスを削除
    • ラーニングインスタンスを編集
    • ラーニングインスタンスを本番環境に送信
    • ドメインをエクスポート
  • 新しいラーニングインスタンスを移行した場合、既存のロールは移行されません。ターゲット システムでロールを割り当てた後に、それらを変更することはできません。IQ Bot A360 は、ラーニングインスタンスのロール割り当ての変更をサポートしていません。
  • ユーザーは、一度に 1 つのタイプのラーニングインスタンスにのみアクセスできる必要があります。
    注: ユーザーがラーニングインスタンス グループをトレーニングする場合、ロールの権限は、ユーザーに割り当てられるすべてのラーニングインスタンスに適用されます。
    • 例: ユーザー abcHR は、ラーニングインスタンス 1 (LI1)、LI2、LI3、およびロール LIHRTrain を作成します
    • 以下の権限は、現在 IQ Bot でユーザー abcHR に使用することができません。
      1. ラーニングインスタンス 1 (LI1): グループをトレーニングし、ラーニングインスタンスを検証または編集しない
      2. ラーニングインスタンス 2 (LI2): ラーニングインスタンスを検証し、トレーニングまたは編集しない
      3. ラーニングインスタンス 3 (LI3): ラーニングインスタンスを編集し、トレーニングまたは検証しない
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