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[ディクショナリ] パッケージ

  • 更新済み: 2021/09/21
    • Automation 360 v.x
    • ビルド
    • RPA Workspace

[ディクショナリ] パッケージ

[ディクショナリ] パッケージ には、ディクショナリ型変数にさまざまな操作ができる アクション が含まれています。

ディクショナリ データ型

ディクショナリはキーと値のペアのコレクションで、各キーが 1 つの値を持ちます。これは、各単語が対応する定義または説明を持つディクショナリのエントリに似ています。キーは単語に似ていて、キーの値は定義または説明に似ています。ディクショナリ エントリの特徴は以下のとおりです。

  • キーは各ディクショナリ変数内で一意です。キーを複製すると、その値が上書きされます。
  • キー名は変更できません。
  • キーでは大文字と小文字が区別されます。
  • キーの先頭と末尾には空白を含めることができます。

ディクショナリ内のキーと値の各ペアはコロンで区切ります。キーと値のペアは、それぞれコンマで区切ります。ディクショナリの例を次に示します。

invoice = {'CustomerID': 9876, 'Location': 'XYZ', 'Amount': 12,34,567}

この例では、「CustomerID」、「Location」、「Amount」がキーで、各キーに割り当てられている値はコロンで区切られています。

ディクショナリ データ型の変数を操作する

ディクショナリ変数には、Boolean、数値、または文字列データ サブタイプの値を格納できます。ディクショナリ変数を初期化するとき、[任意] データ型サブタイプを選択すると、3 つのデータ サブタイプのどれでも格納できます。新しい変数を作成するか、[変数] メニューから既存の変数を選択して [追加] をクリックすると、値を手動で入力できます。

email または PDF プロパティを格納するには、ディクショナリ変数を使用します。

[ディクショナリ] パッケージアクション

次の アクション を使用できます。
アクション 説明
代入 ソース ディクショナリの値を宛先ディクショナリの変数に代入します。
  • ドロップダウン リストからソースのディクショナリ変数を選択するか、新しいディクショナリ変数を作成します。
  • 出力を格納する変数を選択または作成します。
取得 キーがディクショナリ変数に存在するかどうかを確認し、対応する値を返します。
  • ドロップダウン リストからディクショナリ変数を選択します。
  • キー名を入力します。
  • 出力を格納するディクショナリ変数を選択または作成します。
挿入 ディクショナリのキーに値を割り当てます。キーが値にすでに関連付けられている場合は、値を更新できます。
  • ドロップダウン リストからディクショナリ変数を選択します。
  • キー名を入力します。
  • キーに値を割り当てます。
    [静的値] タブを選択して手動で値を追加するか、[変数] タブを選択して既存の変数を追加します。
    注: [静的値] オプションを選択した場合は、静的値のデータ タイプがディクショナリ変数のサブタイプと一致することを確認してください。一致しないと、ディクショナリ変数を使用する際に型キャスト エラーが発生する可能性があります。
  • 前の値を格納する変数を選択します。
削除 指定したキーから値を削除します。削除された値は、[削除済み項目を変数に割り当て] リストで選択した変数に割り当てられます。

指定したキーから値を削除し、[削除済み項目を変数に割り当て] リストで選択した変数に割り当てます (任意)。

  • ドロップダウン リストからディクショナリ変数を選択します。
  • キー名を入力します。
  • 削除された値を格納する変数を選択します。
サイズ [ディクショナリ変数] フィールドで指定したディクショナリ内のエントリの数を取得し、[出力を変数に代入] リストで選択した数値変数に出力を割り当てます。
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