製品内ユーザー アシスタンス

Automation 360 は、リソース センター ウィジェットを通じて製品内アシスタンスを提供します。製品内のヘルプとガイドでは、製品ドキュメント、ウォークスルー、その他のガイドにオンデマンドでアクセスでき、インターフェースを把握して製品の機能について詳しく知ることができます。

ヘルプ センター (製品内ヘルプ)

ヘルプ センター (Automation 360リソース センター ウィジェットの一部) は、インターフェース使用時やオートメーション構築時に状況に応じたサポートを提供し、製品内でリアルタイムのドキュメントにアクセスできます。

重要: ヘルプ センターは Cloud Control Room インスタンスでのみ利用でき、ホーム ページと Bot editor ページからのみアクセスできます。管理者は、この機能をどのユーザーに対しても無効にできません。

Control Room にログインすると、ヘルプ センターでは ホーム ページと Bot editor ページにある機能や設定に関連する内容を表示します。ヘルプ センターはこれらのページの右下にあります。ヘルプ センターでは、ドキュメンテーション ポータルからコンテンツを検索するか、提案されたトピックのリンクをクリックしてヘルプ センター内で関連コンテンツを開くことができます。

プロの開発者は、提案されたトピックを活用することや、特定のpackagesactions、または bot 開発に関するその他の情報を検索することができます。また、コンテキスト ヘルプのドキュメンテーション リンクは、ヘル プセンター内で直接コンテンツを読み込みます。この機能により、開発者は Bot editorとドキュメント ポータルを切り替えることができ、より優れたユーザーエクスペリエンスが提供されます。

ヘルプ センターは、開発者が Bot editorbots を作成する際に、迅速な支援を提供します。開発者は、ドキュメントのヘルプ アイコンをクリックすることで、actionspackagesのコンテキスト情報を検索できます。ヘルプ センターは、ユーザーが Bot editorから移動せずに、選択したactionに関連するコンテンツを表示するように更新されます。好みに応じて、シアター モードまたは全画面モードで検索内容を表示できます。

ヘルプ センターへのアクセス方法とその機能については、次のビデオをご覧ください。

製品内ガイド

Automation 360 は、デジタル アダプション プラットフォームを使用して、製品内のユーザー補助 (ガイドやウォークスルー) を提供し、ページ ビューや機能のクリック数などの製品使用状況を匿名で分析しています。このデータは、ユーザー調査の通知や、Automation Anywhere ソリューションの全体的な体験を向上させるために使用されます。
実行されるサービス
  • 製品内ガイドとユーザー通知
  • 製品内教育スポットライト
  • ユーザーのオンボーディングを支援するための、製品内の情報提供のヒントとその他のコンテキストに対応したユーザー支援要素
  • Automation Anywhere 製品の使用パターンを把握するための匿名化されたユーザー分析
処理されるデータ
  • Automation Anywhere 製品内のユーザー インターフェース要素のクリック
  • 個人を特定できない形式でのユーザー ID (例: 159:0a664495-7f3e-126a-817f-513aeedf003e)
  • Web ブラウザのタイプ、Web ブラウザのバージョン
  • サーバー Control Room の URL
  • 選択されている言語 (英語、日本語など)
  • ユーザーの初回訪問と最終訪問
  • ユーザーの権限設定
  • ユーザーがアクセス可能な機能の一覧
  • 使用されている製品機能
  • Automation Anywhere のライセンス タイプ (開発者、Attended ユーザーなど)
  • Automation Anywhere 製品バージョン番号
  • 製品の特徴や機能に対するユーザーからの評価やフィードバックのコメント
注: デジタル アダプション プラットフォームは、ユーザーの IP アドレスや、bot 情報 (どの bot が実行されたか、bot が何をするか) を受け取ることはありません。
キャプチャされるデータの種類
Automation Anywhere では、デジタル アダプション プラットフォームを利用する際に、次の 3 種類のデータをキャプチャします。
  • イベント データ

    使用状況の指標を提供するクリックおよびフォーカス イベント。これにより、機能の採用状況や使用パターンを把握し、今後の製品体験の改善に役立てることができます。

    次に例を示します。

    • [Bot を実行] オプションのクリック
    • Bot editorbot を開くパスのクリック
    • 検索入力へのタブ移動
    注: このプラットフォームでは、ユーザーが入力したテキストを収集することはありません。
  • ページ ロード データ

    リンクのルート パスやページ タイトルなど、ユーザーが Web アプリケーションのさまざまな部分に移動する際にキャプチャされるデータが含まれます

    注: このプラットフォームでは、リンクを通じて送信された入力パラメーターを収集することはありません。
  • メタデータ

    ユーザーが Automation Anywhere 製品にログインしたときのクリックやページ ロードに関連するメタデータが含まれます。

    デジタル アダプション プラットフォームに送信されるメタデータには、次のタイプの情報が含まれます。

    • 仮名化されたユーザー ID
    • 仮名化されたアカウント ID
    • 選択されている言語
    • ビルド番号
    • ブラウザ バージョン
    注: このプラットフォームでは、以下のことを明示的に行いません
    • 画面を記録する
    • 何らかのスクリーン スクレイピングを実行する
    • 任意の入力フィールドに入力されたデータをキャプチャする
プラットフォームのブロック
デジタル アダプション プラットフォームをブロックすると、製品内のユーザー補助と、以下のような重要なシステム メッセージがブロックされます。
  • 対象ユーザーを絞ったチュートリアルによる生産性の向上
  • 対象を絞った重要なアナウンスおよび直接コミュニケーション
  • アプリ内の直接フィードバック、リクエスト、およびサポート
  • Automation Anywhere のドキュメントとサポートへのアプリ内統合
  • 製品を積極的に改善できるようにする、ユーザーの行動を把握する能力