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クラスター設定からノードを削除する

  • 更新済み: 2021/10/21
    • Automation 360 v.x
    • 概要
    • RPA Workspace

クラスター設定からノードを削除する

RPA プラットフォームの管理者は、Control Room クラスター設定からノードを削除して交換したり、アップグレードしてパフォーマンスを向上させたりすることができます。

前提条件

以下を確認してください。

  • すべてのプライマリ ノードとデータベースのバックアップがあることを確認します。
  • Control Room サーバーの管理者権限またはルート権限を持っていることを確認します。
6 つのノード (N1、N2、N3、N4、N5、N6) を持つクラスターから 3 つのノード (N1、N2、N3) を削除するには、次の手順を実行します。

手順

  1. Linux シェルで以下のコマンドを実行し、マスター ノードを特定します。
    curl -k --user es_client:Automation123 https://172.31.46.2:47599/_cat/nodes
  2. 非マスターノード N2、N3 をクラスターから削除します。
    1. サーバーに管理者としてログインし、以下のコマンドを実行して、すべての Control Room サービスを停止します。
      sudo systemctl stop controlroom*
    2. 非マスター ノードのいずれかにログインします。
    3. /Opt/automationanywhere/automation360/config にある cluster.properties ファイルを編集します。
    4. 元の 3 つのノードの IP アドレスを削除します。
      注: この操作をクラスター内のすべてのノードに対して実行します。元の 3 つのノードの IP アドレスを削除する場合、その順序を変更しないでください。
    5. /Opt/automationanywhere/automation360/elasticsearch/config にある elasticsearch.yml ファイルを編集します。
    6. discovery.zen.ping.unicast.hosts 属性のリストから古い IP アドレスを削除します。
    7. 非マスター ノードを 1 台ずつ再起動します。
  3. マスター ノード N1 をクラスターから削除します。
    1. サーバーに管理者としてログインし、以下のコマンドを実行して、すべての Control Room サービスを停止します。
      sudo systemctl stop controlroom*
    2. 非マスター ノードのいずれかにログインします。
    3. cluster.properties ファイルを編集し、古いマスターノードの IP アドレスを削除します。
    4. 他のノードのいずれかで以下のコマンドを実行して、新しいマスター ノードを特定します。
      curl -k --user es_client:<es password>https://172.31.18.37/_cat/nodes
    5. /Opt/automationanywhere/automation360/elasticsearch/config にある elasticsearch.yml ファイルを編集します。
    6. Cluster.initial_master_nodes 属性に新しいマスター ノードの IP アドレスを更新します。
    7. 古いマスターノードの IP アドレスを discovery.zen.ping.unicast.hosts 属性のリストから削除します。
    8. 以下のコマンドを実行して、各ノードでサービスを開始します。
      sudo systemctl start controlroom*
  4. クラスターの健全性を確認するには、コマンドラインで次のコマンドを実行します。
    curl -k --user es_client:<es password>https://172.31.18.37/_cat/nodes
    レプリケーションのステータスが緑色になるまで待つ必要があります。レプリケーションのステータスは、クラスターが完全に同期している場合は緑色になります。
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