[ソースコードを取得] action
- 最終更新日2025/07/04
[ソースコードを取得] action
[ソースコードを取得] actionを使用すると、Web ページおよび Web ページ内の IFrame のソース コードを取得し、その出力を文字列変数に保存できます。
設定
注:
- macOSプラットフォームでは、このアクションはGoogle ChromeおよびSafariブラウザをサポートしています。
- Windows プラットフォームでは、この アクション は Google Chrome、Chromium ベースの Microsoft Edge、および Internet Explorer ブラウザをサポートします。
- この action はCEFベースのデスクトップアプリケーションをサポートしています。
- アクティブなサポートされているブラウザ タブのリストからブラウザ タブを選択するか、ウィンドウ変数を挿入します。
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任意:
[オブジェクトをキャプチャ] オプションを使用して iFrame をキャプチャします。注:
- [オブジェクトをキャプチャ] 機能は、IFrame のソース コードを取得するためにのみ使用されます。 ウィンドウ上で何もキャプチャしない場合は、ウィンドウ全体のソース コードが取得されます。
- iFrame のソース コードの取得は、現在、Google Chrome ブラウザでのみサポートされます。
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任意: [次の時間経過したらタイムアウト] フィールドでは、bot がブラウザ アクションの完了を待機する秒数を入力します。Recommended: 9 秒以上のタイムアウト値を入力してください。
- 任意: action出力を保持する変数を選択します。 Control Room に、内容が分かるようなデフォルト変数名が表示されます。複数の出力変数を作成すると、重複を避けるために、後続の変数名に -1、-2、-3 などが追加されます。