パッケージ SDK
- 最終更新日2024/08/14
パッケージ SDK
パッケージ SDK では、アクション パッケージを作成して、Control Room にアップロードすることができます。
Automation Anywhere パッケージ開発キットでは、ユーザーが独自にカスタム アクションを開発し、パッケージを Control Room にアップロードするための詳細な手順を提供しています。カスタム アクションは IDE でビルドされ、コンパイルされて Java アーカイブ (JAR) ファイルが生成されます。生成された JAR ファイルは Control Room にアップロードされ、[アクション パネル] からアクションとして利用できるようになります。
パッケージ SDK セクションには、Java 開発者がカスタム アクションを作成し、検証するためのサンプル コードとサポート ファイルが含まれています。
- パッケージ SDK v.34 リリース
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SDK: A360-package-sdk-2.11.0.zip Docs: A360-package-sdk-2.11.0-javadoc.zip
- パッケージ SDK v.32 リリース
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SDK: A360-package-sdk-2.10.0.zip Docs: A360-package-sdk-2.10.0-javadoc.zip
- パッケージ SDK v.30 リリース
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SDK: A360-package-sdk-2.9.0.zip Docs: A360-package-sdk-2.9.0-javadoc.zip
- パッケージ SDK v.29 リリース
- SDK: A360-package-sdk-2.8.0.zip
- 2023 年 4 月リリース (Automation 360 v.28)
- SDK: A360-package-sdk-2.7.0.zip Docs: A360-package-sdk-2.7.0-javadoc.zip
- 2022 年 11 月リリース (Automation 360 v.27)
- SDK: A360-package-sdk-2.6.1.zip
プロセスの各タスクについての詳細は、タイトルをクリックして読むことができます。
- Java プロジェクトの設定
- Automation Anywhere カスタム注釈を含む Java の統合開発環境 (IDE) を設定し、Control Room にアップロードできるアクション パッケージを開発します。
- パッケージの開発のための標準のコーディング方法とガイドライン
- このトピックでは、質の高いパッケージを開発するための標準のコーディング方法とガイドラインを説明しています。
- サンプル パッケージの開発
- 独自のパッケージを開発し、Control Room にアップロードして、Bot にカスタム アクションを提供します。
- パッケージ SDK の例
- このセクションでは、コードの例と基本的な Bot 機能のいくつかをコーディングする方法の例と説明を記載しています。
- 注釈
- このセクションでは、Automation Anywhere パッケージを作成するために使用する注釈に関する参考情報を提供しています。
- デモ パッケージおよび Bot をビルドし、テストする
- この実用的な操作手順のセクションでは、パッケージを作成、変更、管理することで アクション をカスタマイズでき、すべての Control Room ユーザーにパッケージを効率的に管理できることについて説明しています。
- カスタム パッケージのビルドとテスト
- IntelliJ を使用してカスタム パッケージをビルドし、Automation 360 のアクションを使用してパッケージをテストします。