JSON

JSON サンプルをインポートして属性をマッピングします。リーフ ノードがキャプチャされ、属性のリストとしてここに表示されます。リストに残っている属性は、このアクションへの対応の一部として監視されます。

  1. [リクエスト本文] タブをクリックします。
  2. [タイプ] ドロップダウンで、JSON を選択します。
  3. [サンプルのインポート] をクリックします。
  4. [サンプルのインポート] ウィンドウに、インポートする JSON サンプルを貼り付けます。
  5. [インポート] をクリックします。

    属性は [属性] ペインにインポートされます。必要に応じて、[属性] の横にある編集ボタンをクリックして、属性を更新します。属性の横にある削除アイコンをクリックすると、その属性が削除されます。

  6. [属性] ペインから、属性を選択します。
  7. 次のいずれかのオプションを選択します。
    ハード コーディング
    1. 入力タイプを選択します。
    2. パラメーターにハード コーディングされた値を入力します。パッケージ ユーザーは、Bot エディターAPI タスク エディターでこの値を表示できません。この値はヘッダーの一部として送信されます。
    ユーザー指定
    1. このフィールドが必須かどうかを選択します。
    2. 値を入力します。パッケージ ユーザーは、Bot エディターまたは API タスク エディターでこの値を表示して、更新することができます。
    3. ラベルを入力します。パッケージ ユーザーは、Bot エディターまたは API タスク エディターでパラメーターのこのラベルを表示できます。
    4. 説明を入力します。パッケージ ユーザーは、Bot エディターまたは API タスク エディターでパラメーターのこの説明を表示できます。