v.30 リリースの IQ Botドキュメント オートメーションの最新情報と変更点、および修正について確認してください。

注: パッケージ更新に関する情報 (新機能、変更点、修正点、制限事項など) は、パッケージ専用ページで入手できます。 これらのページにアクセスするには、[パッケージの更新の概要] > [<パッケージ-name> 更新] に移動してください。

このリリースで更新されたパッケージの統合リストについては、v.30 の更新されたパッケージ を参照してください。

ドキュメント オートメーション

ビルド 19688: このビルドには、以下の修正が含まれています (以前のビルドからの修正も含まれています)。
ビルド 19596: このビルドには、以下の修正が含まれています (以前のビルドからの修正も含まれています)。

インターフェースの更新

Automation 360 v.30 リリースのインターフェースの更新については、次のビデオをご覧ください。

IQ Bot

修正
ギリシャ語のテキストを含む日本語の請求書は IDC 分類子によって正しく分類され、エラーは表示されなくなりました。

Service Cloud ケース ID: 01967610

非推奨になる機能

Tegaki API OCR エンジン

Automation 360 V.30 以降、Automation 360 IQ Bot でのデータ抽出に Tegaki API OCR エンジンを使用することは非推奨になりました。代わりに、 Google Vision OCR エンジン を使用することをお勧めします。参照: Automation Anywhere 製品に影響を与える機能の非推奨
注: 非推奨の注記を追加: Tegaki API OCR エンジンの使用

Automation 360 IQ Bot Community Edition の提供終了

2023 年 11 月 28 日をもって、Automation 360 IQ Bot Community Edition の提供を終了いたします。ドキュメント オートメーション Community Edition を使用して、強化された高度なドキュメント処理をご利用ください。

Automation 360 IQ Bot を使用してオートメーションを作成したユーザーは、ドキュメント オートメーションを使用してオートメーションを書き換える必要があります。

詳細については、「 Document Automation 」を参照してください。