Microsoft Outlook (macOS) package で actionsを接続および切断する
- 最終更新日2025/06/09
Microsoft Outlook (macOS) package で actionsを接続および切断する
[接続] actionを使用して、macOS 用の Microsoft Outlook に接続します。 これは、Microsoft Outlook (macOS) 関連のタスクを自動化するために、最初に使用し、その後に他のアクションを続ける必要があるアクションです。 次に、[接続解除] actionを使用して、macOS 用 Microsoft Outlook とのアクティブな接続を終了します。
前提条件
開始する前に Microsoft Outlook (macOS) package を使用するには、お使いのデバイスに Microsoft Outlook クライアントがインストールされていることを確認してください。
接続
[接続] actionを使用して、macOS 用の Microsoft Outlook との接続を確立します。 接続を確立する際、詳細を指定し、一意のセッション名を入力します。 このセッション名は、対応するすべての actions に使用します。
設定
- セッション名: セッション名を指定してください。
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メールボックス (任意) : 接続したいメールアカウントを手動で入力してください。注:
- 特定のアカウントが指定されていない場合、Outlook アプリケーションに設定されたデフォルトのメールアカウントに接続されます。
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Microsoft Outlook (macOS)
packageを使用してメール関連のタスクを自動化する場合、接続
actionは新しいOutlookでは動作しません。回避策: 次のいずれかのオプションを選択して、新しい Outlook から従来の Outlook に切り替えます。
- [Outlook] をクリックし、[従来の Outlook] を選択します。
- ヘルプ をクリックし、従来の Outlook に戻す を選択します。
接続解除
[接続解除] actionを使用すると、macOS 用 Microsoft Outlook との接続を終了できます。 接続 アクションで使用したのと同じセッション名を使用します。
設定
セッション名: セッション名を指定してください。