[IQ Bot] Validatorの使用
Validator ウィンドウを使用して、ラーニング インスタンス用にアップロードおよび処理されたドキュメントを手動で検証します。
Validator のユーザー インターフェースを開くには、Web ブラウザで を開き、[検証ツールを起動] アイコンをクリックします。
バリデーターウィンドウを起動
以下のいずれかの方法を使用して、[ラーニング インスタンス] ページから [検証ツール] ウィンドウを起動します。
- ラーニング インスタンスの [検証ツールを起動] アイコンをクリックします。
- [概要] または [ドキュメント グループ] タブの [検証] ボタンをクリックします。
バリデーターが起動し、検証リストの最初のファイルが表示されます。
注: ユーザーには、空のページと「検証可能なドキュメントがありません。ラーニング インスタンス ページにリダイレクトされます」。これは以下のシナリオの場合に表示されます。
- 検証キューに使用可能なファイルがない。
- 検証キューにファイルが 1 つも存在しない。
- 別のユーザーが、検証キューの残りのファイルを使用している。