ログ ファイルの自動ロールオーバーの設定

このトピックでは、ファイル サイズに基づくログ ファイルの自動ロールオーバーの設定について説明します。

ログ ファイルが作成されると、サイズが大きくなりすぎて開くことができなくなるまでメッセージが記録されます。その結果、ログ ファイルを開いて情報とエラー メッセージを確認することができなくなります。
注:
  • ログのレベルが [デバッグ] または [トレース] モードである場合、この問題は早期に発生します。
  • システムを円滑に運用するために、定期的にログを手動で消去してください。
すべての Java サービスに対して、<IQ Bot installation directory>/Services にあるログ ファイルを特定できます。ログ構成ファイルを開いて、最初に発生したポリシー<SizeBasedTriggeringPolicy size="100MB" /> で次の変更を追加します。

<Policies>
<TimeBasedTriggeringPolicy interval="720" />
<SizeBasedTriggeringPolicy size="50MB" />
</Policies>

次の設定例では、ログ ファイルが 50MB に達した後、システムによって新しいファイルが自動的に作成されて記録が開始されます。ファイルの数を増やすことができますが、各ファイルの最大サイズは 50MB です。これはログ ファイルを管理するための標準的な手法です。

この例では、ファイルが一定のサイズに達した後にログを自動的にロールオーバーするように Automation 360 IQ Bot オンプレミス の設定に追加できるエントリを示します。

<RollingFile name="Alias" fileName="${env:PUBLIC}/Documents/Automation Anywhere IQBot Platform/Logs/Alias.log"
                     filePattern="${env:PUBLIC}/Documents/Automation Anywhere IQBot Platform/Logs/Archive/${date:yyyy-MMM}/Alias-%d{yyyy-MMM-dd}-%i.log.zip"
                     immediateFlush="true"
                     append="true">
            <PatternLayout pattern="CPL1 Alias %X{cid} %d{ISO8601}{UTC}Z %-5level %C %M %msg %n"/>
            <Policies>
                <TimeBasedTriggeringPolicy />
                <SizeBasedTriggeringPolicy size="50MB" />
            </Policies>
            <DefaultRolloverStrategy max="10"/>
        </RollingFile>