セッションとブラウザ間での永続的なテーブルカスタマイズ
- 最終更新日2025/04/02
Control Room のテーブルに対するカスタマイズを、異なるセッションやブラウザ間で保持できるようになりました。 たとえば、オートメーション、デバイス、ポリシー、資格情報ページに特定のフィルタリング、並べ替え、レイアウトを設定している場合、これらの設定はセッションをまたいで保存され、ログインするたびにシームレスでパーソナライズされた体験を提供します。
この機能は、データセットやビューを頻繁に切り替えるユーザーに特に有益であり、各テーブルの特定の設定を維持することで、効率的なワークフローを確保します。
例えば、列を好みに合わせて配置したり、ソートするための名前や列番号を選択したり、1ページあたりに表示したいアイテムの数を選択した場合、Control Roomからログアウトして再度ログインすると、設定が保持されていることがわかります。
Control Room を通じて次のページに移動し、これらの設定が適用されている場所を確認してください(これは網羅的なリストではないことに注意してください):
- タブ。
- タブ。
- ページ。
- ページ。
- ページ。
- ページ。
- ページ。
- ページ。
- ページ。
- ページ。
- ページ。
- ページ。
- ページ。
- ページ。
- ページ。
- ページ。
以下のページでは、選択したアイテムやフィルタリングされたアイテムをテーブルヘッダーから直接エクスポートできるようになりました。これは、フィルタリングがテーブル自体に特有であるためです。 ページレベルでは、すべてのアイテムをエクスポートするオプションのみがあります。 これにより、エクスポートが正確で現在のビューに関連することが保証されます。
- ページ。
- ページ。
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サポートされているブラウザについては、「Automation Workspace のブラウザ要件」をご覧ください。