プロセス オートメーションに API Task を追加する
- 最終更新日2025/06/24
API Taskを追加して、プロセス オートメーションの設定を構成できます。
手順
- [] オプションをプロセス オートメーションに API Task 追加します。[タスク] パネルから要素をドラッグして、
-
[タスク:] API Task
パネルから:
- [要素の名前] フィールドに名前を入力します。
-
[タスクの表示名] フィールドにタスク名を入力します。
参照用に、Web インターフェースにタスクの表示名が表示されます。
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任意:
[このタスクをユーザーから非表示にする] チェックボックスを選択します。
タスクの完了後、 API Task が Web インターフェースに表示されなくなります。
- [以下で Bot と依存関係を実行] セクションで、最新バージョン(既定)を選択できます。
- API Task Bot を選択 フィールドで、API Bot を選択します。
-
任意:
データ プライバシー タグ フィールドに、非表示のカスタム出力を生成するテキストまたは変数を入力します。 入力値 [(x)] チェック ボックスを選択します。
- 変数ソース のソースを選択してください: グローバル, プロセス, または タスク.
- プロセス または タスク ソースの場合、変数タイプ を選択してください: 入力、出力、または メタ。
- すべての3つの変数ソースタイプについて、変数フィールドに変数を指定してください。
- [追加] をクリックします。
-
[保存] をクリックします。
これで、Process Composer プロセス オートメーションに API Task が構成されました。