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[ウィンドウのキャプチャ] actionの使用

  • 更新済み: 2021/02/23
    • Automation 360 v.x
    • ビルド
    • RPA Workspace

[ウィンドウのキャプチャ] actionの使用

[ウィンドウのキャプチャ] actionを使用すると、アプリケーション ウィンドウからテキストを抽出できます。抽出したテキストをフィルターし、文字列変数に割り当てることができます。

手順

[ウィンドウのキャプチャ] actionを使用するには、次の手順に従います。

  1. [Actions] パレットで、[OCR] packageの [ウィンドウのキャプチャ] actionをダブルクリックまたはドラッグします。
  2. [ウィンドウ タイトル] フィールドでオプションを選択します。
    • ウィンドウ: デスクトップ上のウィンドウをキャプチャします。[ウィンドウ タイトル] フィールドでアプリケーション タイトルを指定します。
    • 変数: 既存のウィンドウ変数を挿入します。[変数] タブをクリックして、新しい文字列変数を作成します。

    [ウィンドウ タイトル] フィールドでワイルドカード文字 (*) を挿入することで、さまざまなウィンドウ タイトルを検索できます。値の先頭、中間、末尾に 1 つ以上のワイルドカード文字 (*) を指定することができます。たとえば、タイトルに Microsoft を含むウィンドウで操作を実行するには、値の前または後にワイルドカード文字を追加して、次のように任意の文字列を示すことができます。*Microsoft*bot は、まず、完全に一致するウィンドウ タイトル (この場合であれば、Microsoft) を検索し、条件に一致する文字が見つからない場合は、タイトルに Microsoft を含むウィンドウを検索します。

    正規表現 (regex) を使用して、ウィンドウ タイトルを識別できます。各正規表現条件の [文字列] または [パターン] として正規表現を選択し、値を入力します。デフォルトでは、[ウィンドウ タイトル] フィールドで大文字と小文字が区別されます。[大文字と小文字を区別しない] 正規表現フラグを有効にして、大文字と小文字を区別しないウィンドウ タイトルを識別できます。

    たとえば、((\w*)-Notepad で始まるすべてのウィンドウ タイトル名には ((\w*)-Notepad として文字列値を入力できます。または、((\w)\s)*document-Notepad といったパターンを使用すると、このパターンに一致するウィンドウ タイトルのみに絞り込むことができます。

  3. オプション: [ウィンドウのサイズ変更] オプションを選択して、ウィンドウの寸法を指定します。
    このオプションによって、より信頼性の高い bot を実現できます。これによってウィンドウのサイズは、タスクが記録されたディメンションに変更されるため、Bot におけるターゲット オブジェクトの識別能力が高まります。
    • タスクを記録する時にウィンドウが最大化されている場合、このオプションは選択されていません。
    • タスクを記録する時にウィンドウが最大サイズでない場合、このオプションはデフォルトで選択されており、幅と高さのフィールドはウィンドウの寸法で自動入力されます。
    注: このオプションは、サイズ変更可能なウィンドウに対してのみ使用できます。これは [デスクトップ] または [タスクバー] オプションでは使用できません。
  4. [キャプチャされるまでの待機時間 (ミリ秒)] フィールドで、待機時間を指定します。
    Recommendation: リモート デスクトップ プロトコル (RDP) を使用してアクセスするウィンドウでキャプチャする場合、最小遅延時間を 1000 ミリ秒に設定して をロードする時間を与えます。
  5. [キャプチャしたテキストをフィルター処理] チェック ボックスを選択して、キャプチャされたテキストをフィルター処理します。
    フィルターするテキストを [以前] および [以降] フィールドで指定します。たとえば、抽出対象テキストが「Name: ABC Inc. Location」の場合に「ABC Inc.」を抽出するには、[以前] フィールドで「Location:」を指定し、[以降] フィールドで「Name:」を指定します。
  6. 余分なスペースを削除するには、[キャプチャしたテキストをトリム] チェック ボックスを選択します。
  7. [プロフィールをロード] チェック ボックスを選択してオプションを選択し、ABBYY プロフィールに基づいてロケールをロードします。
    注: ABBYY FineReader 12.2.27.12 は A2019 とともにインストールされ、追加のセットアップは必要ありません。
    • Control Room ファイル: Control Room にあるファイルを使用します。
    • デスクトップ ファイル: デバイスで使用可能なファイルを使用します。
    • 変数: ファイル変数を使用してファイルの場所を指定します。
  8. [ロケールを選択] リストで、デバイスの言語を選択します。
    注: 現時点では、英語と日本語のロケールのみがサポートされています。[ロケールを選択] リストからオプションを選択し、[プロフィールをロード] オプションを選択した場合、ロケールは [プロフィールをロード] の選択内容に基づいて決定されます。
  9. [値を変数に割り当てる] リストで文字列変数を選択します。
  10. [保存] をクリックします。
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