Automation 360 v.30 Community Edition リリース ノート

リリース日: 2023 年 9 月 21 日

Automation 360 v.30 (ビルド 19678) リリースの Community Edition で最新情報をご確認ください。ビルド 19678 はビルド 19669 を置き換えるものです。

Automation 360 v.30 Community Edition (ビルド 19669) の後の修正に対応した更新済みビルドをリリースしています。更新済みビルドの修正情報については、「」を参照してください。

注: Bot エージェント の更新が必要な場合、 Bot エージェント は自動的に互換性のあるバージョンに更新されます。

このリリースへの更新の詳細については、以下のリソースを参照してください。

更新済みリリースのビルド

  • Apache ActiveMQ のリモート コード実行の脆弱性の修正を含む、更新された ビルド 19688 をリリースしました。詳細については、「Apache ActiveMQ Remote Code Execution Vulnerability CVE-2023-46604 (A-People login required)」を参照してください。
  • フォルダー名と Bot 名が類似している場合により多くのメタデータを含む Bot を更新した後の、チェックアウトおよびエクスポートの問題を修正しました。

    (Service Cloud ケース ID: 02085658、02086676、02087581、02087873、02087885)

  • 以下の内容を含む、更新済みビルド 19669 をリリースしました。
    • プロセス エディターで Bot への外部依存関係を持つプロセスが表示されない、Automation Co-Pilot の問題を修正しました。

      (Service Cloud ケース ID: 02087219、02087722、02087795、02087354、02087749、02087942、02087591、02087593、02088270、02088622、02088698)

    • プロセス エディターでラーニングインスタンスから作成されたプロセスが表示されない、Automation Co-Pilot の問題を修正しました。

      (Service Cloud ケース ID: 02087749、02087795)

    • 検証ルールが組み込まれているフォームを使用してリクエストを送信できない、Automation Co-Pilot の問題を修正しました。

      (Service Cloud ケース ID: 02086037、02087396)

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