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[ウィンドウのキャプチャ] actionの使用

  • 更新済み: 2020/12/10
    • Automation 360 v.x
    • ビルド
    • RPA Workspace

[ウィンドウのキャプチャ] actionの使用

[Screen] packageの [ウィンドウのキャプチャ] actionを使用すると、開いているアプリケーション ウィンドウをキャプチャできます。

手順

アプリケーション ウィンドウをキャプチャするには、次の手順に従います:

  1. [Actions] パレットの [Screen] package[ウィンドウのキャプチャ] actionをダブルクリックまたはドラッグします。
  2. オブジェクトをキャプチャするウィンドウを指定します。
    [アプリケーション]、[ブラウザ]、または [変数] タブから選択します。
    オプション説明
    アプリケーション: 現在アクティブなウィンドウのリストから選択します。このオプションは、Bot Creator デバイスで開いているすべてのアプリケーション ウィンドウとブラウザ ウィンドウのリストを表示します。
    ブラウザ Bot Creator デバイスで現在開いている Google Chrome タブのリストから選択します。
    注: 現在、このオプションは Google Chrome のタブのみをサポートしています。その他のブラウザについては、[アプリケーション] オプションを使用します。
    変数: 既存のウィンドウ変数を選択して、アプリケーション ウィンドウ タイトルのタイトルを指定します。
  3. オプション: [ウィンドウ タイトル] フィールドでワイルドカード文字 (*) を挿入することで、さまざまなウィンドウ タイトルを検索できます。値の先頭、中間、末尾に 1 つ以上のワイルドカード文字 (*) を指定することができます。
    たとえば、タイトルに Microsoft を含むウィンドウで操作を実行するには、値の前または後にワイルドカード文字を追加して、次のように任意の文字列を示すことができます。*Microsoft*bot は、まず、完全に一致するウィンドウ タイトル (この場合であれば、Microsoft) を検索し、条件に一致する文字が見つからない場合は、タイトルに Microsoft を含むウィンドウを検索します。

    正規表現 (regex) を使用して、ウィンドウ タイトルを識別できます。各正規表現条件の [文字列] または [パターン] として正規表現を選択し、値を入力します。デフォルトでは、[ウィンドウ タイトル] フィールドで大文字と小文字が区別されます。[大文字と小文字を区別しない] 正規表現フラグを有効にして、大文字と小文字を区別しないウィンドウ タイトルを識別できます。

    たとえば、((\w*)-Notepad で始まるすべてのウィンドウ タイトル名には ((\w*)-Notepad として文字列値を入力できます。または、((\w)\s)*document-Notepad といったパターンを使用すると、このパターンに一致するウィンドウ タイトルのみに絞り込むことができます。

    注: ランタイム中に、TaskBot が正しいウィンドウを特定することを確認します。表示されない場合、次のステップを実行します。
    1. アプリケーションまたはブラウザ ウィンドウを開きます。
    2. [ウィンドウ] > [アクティブなウィンドウ タイトルを取得] action[レコーダー] > [キャプチャ] action の上にドラッグします。
    3. 文字列変数を [ウィンドウタイトルを変数に代入] フィールドに挿入します。
    4. [ウィンドウ] > [タイトルを設定] action[ウィンドウ] > [アクティブなウィンドウ タイトルを取得] action の下にドラッグします。
    5. [ウィンドウ] フィールドに、[レコーダー] > [キャプチャ] action によって生成されたウィンドウ変数を挿入します。
    6. [新しいウィンドウ タイトル] フィールドで、[アクティブなウィンドウ タイトルを取得] action から文字列変数を挿入します。
    7. [保存] をクリックします。
  4. オプション: [ウィンドウのサイズ変更] オプションを選択して、ウィンドウの寸法を指定します。
    このオプションによって、より信頼性の高い bot を実現できます。これによってウィンドウのサイズは、タスクが記録されたディメンションに変更されるため、Bot におけるターゲット オブジェクトの識別能力が高まります。
    • タスクを記録する時にウィンドウが最大化されている場合、このオプションは選択されていません。
    • タスクを記録する時にウィンドウが最大サイズでない場合、このオプションはデフォルトで選択されており、幅と高さのフィールドはウィンドウの寸法で自動入力されます。
    注: このオプションは、サイズ変更可能なウィンドウに対してのみ使用できます。これは [デスクトップ] または [タスクバー] オプションでは使用できません。
  5. 参照して画像を保存するファイル パスを選択します。
    サポートされているファイル拡張子は、.png、.bmp、.jpeg、.tiff、.gif、.wmf です。
  6. 同じ名前のファイルが存在する場合に既存のファイルを上書きするには、[ファイルを上書き] をクリックします。
  7. [保存] をクリックします。
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