Automation Anywhere ドキュメントを読んで確認する

Automation 360

コンテンツを閉じる

コンテンツ

コンテンツを開く

Excel の基本操作 の [開く] アクション の使用

  • 更新済み: 2022/04/08
    • Automation 360 v.x
    • ビルド
    • RPA Workspace

Excel の基本操作 の [開く] アクション の使用

.xlsx という拡張子を持つスプレッドシートを開くには、[開く] アクション を使用します。この アクション では、スプレッドシートを読み取り専用モードまたは読み取り/書き込みモードで開くか指定したり、スプレッドシートを開くためのパスワードなどを指定したりできます。

手順

Microsoft Excel スプレッドシートを開くには、次の操作を行います。

  1. [アクション] パレットの [Excel の基本操作] パッケージ から、[開く] アクション をダブルクリックまたはドラッグします。
  2. Microsoft Excel スプレッドシートをどこから開くか選択します。
    注: Excel の基本操作 パッケージ は、最大 30MB のサイズのファイルをサポートしています。
    • Control Room ファイル: Control Room からファイルを開くことができます。
    • デスクトップ ファイル: デバイスからファイルを開くことができます。このフィールドには、文字列変数またはグローバル値としてファイル パスを入力することもできます。
    • 変数: ファイル変数を指定してファイルを開くことができます。
  3. Microsoft Excel スプレッドシートにヘッダー行が含まれている場合は、[ワークシートにヘッダーを含む] チェックボックスをオンにします。
  4. [特定のシート名] オプションを選択して、Microsoft Excel スプレッドシートが開いたときに有効にするシートの名前を指定します。
  5. [読み取り専用モード] または [読み取り/書き込みモード] を選択して、Microsoft Excel スプレッドシートを開くモード (読み取り専用または編集) を選択します。
  6. Microsoft Excel スプレッドシートを開くときにパスワードが必要な場合は、[パスワードが必要です] チェックボックスを選択します。
  7. 以下のいずれかのタブを選択して、Excel セッションを作成します。
    • ローカル セッション: 現在の Bot でのみ使用可能なセッション名を指定します。
    • グローバル セッション: 親 Bot、子 Bot、親 Bot の他の子 Bot など、複数の Bot で使用できるセッション名を指定します。
      Excel の高度な操作 ワークシートで各行をループする際に、[グローバル セッション] オプションも使用することができるようになりました。
      注: Excel ワークシートは、[グローバル セッション] を使用して開くことができます。また、[セッション変数の設定] アクション を使用することで、セッションを共有することなく、複数の Bot で使用することができます。
      また、[グローバル セッション] オプションを使い、子 Bot でセッションを共有している場合、子 Bot からセッションを閉じることもできます。
      重要:Bot からセッションを終了し、親 Bot を実行すると、その後親 Bot で、子 Bot の後に来る子 アクション は実行されず、セッションは子 Bot ですでに終了しているので Bot は失敗します。
    • 変数: 他の子 Bot とセッションを共有するために使用できるセッション変数を指定します。
    注: 複数のスプレッドシートを使用して単一の操作を自動化する場合は、スプレッドシートごとに異なるセッション名を使用する必要があります。同じセッション名を使用してすべてのスプレッドシートを自動化する場合は、まずスプレッドシートのセッションを閉じてから、別のスプレッドシートで同じセッション名を使用する必要があります。
  8. [セッション名] フィールドにセッションの名前を入力します。
  9. [保存] をクリックします。
フィードバックを送る