AWS シグネチャ認証
- 最終更新日2026/01/20
AWS シグネチャ認証
Connector Builder は AWS シグネチャバージョン4(SigV4)認証をサポートしています。 この機能により、ユーザーは AWS を使用して、EC2、S3、Lambda などのさまざまな AWS サービスと統合されたパッケージを作成できます。
概要
Connector Builder は、認証タイプとして AWS Signature を選択するオプションを提供します。 AWS シグネチャ バージョン4(SigV4)は、アクセスキー、タイムスタンプ、およびハッシュベースの署名を使用して、機密認証情報を公開せずにAWSサービスへの認証を行います。 AWS Signature V4 がデフォルトの署名プロトコルであるため、この認証方法を使用すると、AWS シグネチャ V4を使用するすべてのAWSサービスおよびサードパーティアプリケーションに安全に接続できます。
パッケージアクションを使用する際、ユーザーは認証のために AWS IAM アクセスキーを入力する必要があります。 Control Room は、暗号署名を使用して API リクエストに署名します。
設定
AWS シグネチャ を認証タイプとして使用するには、認証済み トグルを有効にし、認証タイプ ドロップダウンから AWS シグネチャを選択してください。 この認証には、以下の設定を構成できます。
- AWS アクセスキー ID
- AWS のアクセスキーIDを入力してください。 IAM コンソールのに移動して、アクセスキー ID を表示します。
- AWS シークレット アクセスキー
- AWS のシークレットアクセスキーを入力してください。 アクセスキー ID を生成した際に、秘密のアクセスキーをメモしておくことを確認してください。後で表示されることはありません。 必要に応じて新しいアクセスキーを生成できます。
- AWS リージョン
- 対象サービスがホストされているリージョンコードを入力してください。 AWS グローバルビューコンソールに表示されている形式と同じ形式で地域コードを入力してください。
- サービス名
- ターゲットサービスのための AWS サービス識別子キーを入力してください。 AWSの命名規則に合わせるために、サービス名は小文字で入力してください。 例えば、EC2 サービスには ec2 と入力してください
- 場所
- このオプションは、パッケージ内のアクションにおける署名設定の位置を設定します。 ロケーションは常にヘッダーとして設定されます。
設定された認証アクションが必要なAPIコールを実行する際、Connector Builderは自動的に認可情報、x-amz-date、およびx-amz-content-sha256ヘッダーをコールに含めます。
テストオプションを使用してコネクタをテストすると、送信される API コールはAWS Signature V4 で署名されます。